iPhoneで乗換案内が使える3つの方法
どれがお好み?
ジョルダン。安い・早い・乗り換えが楽のタイプ別に候補を挙げます。駅ごとの時刻表もチェックできる。しかも、これ、URLスキームで呼び出せます。DraftPadのアシストに入れとくと便利。
Title: 乗換案内 URL: nrkjfree: Option: Copy Current Line or Selection
老舗のヴァル研究所。目的地への到着時間から逆算するとか、運行情報を路線ごとに絞り込めるとか、さすが多彩。詳細に調べたいならこちらかな。ただしURLスキームは無し。それで、Yahoo経由にしてみました。DraftPadの一行目を出発地、二行目を目的地と見なし検索します。
Title: 乗換案内(Yahoo) URL: http://transit.loco.yahoo.co.jp/search/result?from=<@L1>&to=<@L2>
iPadで普段使ってるのは標準マップ。DraftPadに目的地を書き、下記アシストを呼び出します。マップが開いたら赤ピンをタップ。すると、現在地からの経路が出てくる。時計マークで候補を選び「開始」。矢印をタップすると駅周辺の地図に替わる。スクリーンショットで写真に残せば、迷子にならずに済みます。
Title: 乗換案内(Maps) URL: maps:dirflg=r&daddr=<@>
ただ、マップではあまり細かな指定ができないですね。旅行の計画を立てるなら、やはり専用アプリ。そして、駅すぱあとが頭一つ飛び抜けている。「前の時刻」や「次の時刻」にすぐ移れるのも実用的。デザインがいいし、利便性がある。それに対し、ジョルダンは検索結果が侮れない。より安上がりな経路を発見するときがあります。何を優先するかかなあ。二つとも使うのが一番確かかも。
乗換案内もDraftPadのアシストでいいんじゃない?