エクストリームなメタルサウンドをコンパクトサイズで!Amptweaker TightMetal JRご予約受付中!


今年行われたNAMM SHOWでも話題だった、Amptweakerのコンパクトペダルが間もなく入荷します!ただいまご予約受付中!

Amptweaker TightMetal JRは、世界的に人気の高いAmptweaker TightMetalのサウンドをコンパクトペダルに凝縮した、上質なハイゲインディストーションペダルです。

オールドスクールなメタルからモダンハイゲインサウンドまでを作り、特にクリーンアンプとの組み合わせで効果的です。

EQスイッチによりミッドレンジを深くえぐり取ったスラッシュサウンド、リードトーンに最適で暖かなスムースサウンドを作ることができます。

TightスイッチをFatモードにすればAmptweakerのブラック/ドゥームメタルペダル、FatMetalのトーンに近づくこともできます。


●JRシリーズ
Amptweaker JRシリーズは、アンプトゥイーカーのハイクオリティなサウンドを小さなペダルで作って欲しいという多数のご要望をいただいて誕生したシリーズです。
Amptweakerのスタンダードなモデルの機能を出来る限り継承し、さらに多機能なProシリーズの経験も取り入れて完成しました。

エフェクトループやコントロールノブを照らすLED、電源スイッチなどの機能を削減していますが、音色に関する機能はこのサイズながら出来る限り集約して搭載しています。

特にローエンドの出方を切り替えるTightスイッチと、EQ全体を制御するEQスイッチはどちらも3つのモードを搭載。ノーマルモードと2つのモードを選択できることで、好みや機材に合わせたセッティングを実現しています。

多くのコンパクトエフェクターと同等のサイズですが、筐体はAmptweakerオリジナル。フットスイッチ操作がしやすく、ステージ上でノブを間違えて踏んでしまうことを出来る限り回避するためのスラント型筐体で、さらにバックパネルはサムスクリュー1本で取り外しができます。つまり、電池交換の際にドライバーなどの工具は不要です。バックパネルの底面はフラットで、面ファスナーの貼付けも簡単です。
さらに、バックパネルにはすのこ型などのペダルボードに結束バンドでペダルを固定する際に使える“タイラップホール”、ペダルボードにペダルをネジ止めする際に使える“スクリューホール”があります。ペダルボードにバックパネルだけを固定して、ペダルだけをサムスクリューで取り外し、電池交換も可能です。
まさにプレイヤーの視点で作られたコンパクトペダルです。

トゥルーバイパススイッチを備え、9V電池と9〜18Vアダプターでの駆動に対応。9Vでは50W、18Vでは100Wアンプのようにダイナミクスの違いがあります。

●コントロール
・Volume:出力音量を調整するマスターヴォリュームです。ブーストすることもできます。
・Tone:高域の出方を調整します。ハイを強くしたり、ローとバランスを取ることが出来ます。
・Gain:歪みを調整します。ヴィンテージトーンからモダンハイゲインまでに対応します。
・EQスイッチ:Thrashはミッドをカットしてエッジを加え、Smoothでは暖かなミッドブーストトーンを作ります。
・Tightスイッチ:Tightはアグレッシブなアタックを作り、Fatはより厚く“歌うような”歪みを作ります。
・Noise Gate:高く設定することでハムノイズを強く減衰させます。

●特徴
・トゥルーバイパススイッチ
・音色のローエンドを切り替えるTightスイッチ
・シンプルなGain、Volume、Toneコントロール
サウンド全体の音色を切り替えるEQスイッチ
・調整可能なノイズゲート搭載
・アダプター駆動では9〜18Vに対応。
・サムスクリュー1本でバックパネルを取り外し可能

●スペシフィケーション
インプットインピーダンス:250kΩ(エフェクトON時)
アウトプットインピーダンス:1KΩ(エフェクトON時)
消費電流:13mA(9V)、15mA(18V)
アダプター:5.5mm×2.1mmのセンターマイナスDC9V〜DC18V
ハウジング:2mm厚のアルミニウムを使用し、高耐久、軽量を両立
重量:255g
サイズ:6.8cm(W)×11.8cm(D)×5.0cm(H)

裏蓋を固定したまま、電池交換する方法

まず、サムスクリューを取り外します。


そのまま筐体を持ち上げます。


後ろに引き抜きます。


取り外しができました。
取り付ける際には逆に行えば簡単に取り付けることができます。電池駆動とペダルボードへの固定という矛盾点を独自の筐体で見事に解決しています。

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