うたかた、ゆめうつつ。

2017-01-03 あけましておめでとうございます

相変わらず思いついた長文を乗っけていこうと思います。

疎遠 18:19

新年早々にろくでもないタイトルだけれども最近よく考えてることなのでご容赦。TOMOVSKYの楽曲で同名のものがございまして

動画は以下。

D

わざわざ報告するほど 良くもないし悪くもない

中途半端が長引いて インターバルが広がってく

こっちの気分がハイでも あっちはそうでもないかも

変な遠慮で燻って タイミングを逃していく

疎遠…… 

(中略)

間隔があけばあくほど 普通の用事じゃ足りない

いつか今度 いつか今度 いつか今度になっていく

いつかなんてずっとこない

今度だって結局来ない

こんな風にちゃんと気にしてることなど もう向こうには届くはずもない

まぁこんな感じの歌詞なのですけれども。最近殊更に意識することが増えてきました。

友人たちも概ね福岡にいて、頻繁に会うわけでもないけれどもふと会おうよ!ってなったら割と簡単に会えていたわけでして。しかしここでまさかの自分が県外へ、友人が一人もいない山口県に行くことに。それなりに楽しく暮らしておりますがふと『誰かと遊びたいなぁ』と思った時に今までのようにサクッと会えなくなっている状況。周りを見渡せば結婚、出産等でいろいろ変化の大きいお年頃。SNS等で状況を気軽に発信してる友人とかはまぁよいとして、そうでない人たちは一体なにをしているのだろう、とか考えます。今までは割とすぐ会えるでしょ、みたいな軽いノリだったのですがそうもいかない。挙句自分の友人には生きてるのか死んでるのかよくわからん人もいっぱいいるし連絡不精な人もいっぱいいる……!てなわけでして、今年は割と積極的にいろんな人に連絡を取っていってる所存であります。返事がなくても気にしない!できるだけいろんな人と近況報告をし合いたいです。互いに互いの話をいっぱいしようぜ。極力疎遠は作りたくない。寂しいじゃん。

……我ながら大きい心境の変化だなぁ、と思います。今までは割かし人間関係はその時その時、寂しくてもそれはそれ、と思っていたので(現にある年代だけ交友関係がすっぽ抜けてます。今思えばもったいない)。後は上記の歌詞みたいな心境に陥ってました。わざわざ報告しなくてもなあ、みたいな。それでもこういう風に思えるようになったのはここまで生きてきた26年間でいい人に囲まれてきたし、この人たちとは一生仲良くいたいなぁ、そしてこれからもきっと出会う人はいい人だろう、と思えるようになってきたからだと思います。ポジティブ!

まぁそんなこんなで間隔を開けすぎず、変な遠慮で燻ったりせず行きたい。時に鬱陶しいかもしれませんがどうぞ今年度もよろしくお願いします。うんうまくまとまったぞ。最後に大好きなピロウズの楽曲から引用して。

D

どんなに悲しくても 生き延びてまた会おう

未来にだけ吹く風を 感じながら

the pillows『No surrender』より。

各々頑張っていきまっしょい。

今回はこんな感じ。

そいでは、また!

2016-12-18 久しぶりじゃないか。

あういえー!

今更間半端ないけどせっかく長年使ってたブログがあるので長文書き溜めの場所にしようと改めて思った所存であります。

映画の話。 22:33

 今年度はいっぱい映画見ましたのでその感想をば。

シン・ゴジラ

 通常上映と4DX合わせて二回見ました。当初はせっかくゴジラやるし役者豪華だし見に行こうかなーとか思っていたけど妻がまったく乗り気でなく、しゃーない一人で行くかってなもんだったんですけれども特番か何かを見たらしい妻が急に掌返して行く気になったようですので地元の映画館に乗り込むことに。感想としては『ゴジラ』が一種災害として描かれていてその恐ろしさが半端ないってのが一番でした。自分の中でのゴジラ像って『正義の大怪獣』だったので……。暴れるシーンも去ることながら人間模様とか実際怪獣が来たらこんな感じに対応するんだろうなぁってのも見てて心躍るものがありました。余談として、4DXは初体験でしたがあんまり楽しいものではなかったです。水しぶき……

君の名は。

 二回見ました。新海誠ファンなので公開二日目くらいに見に行ったのですがまさか未だに劇場公開中でこんなにバカ売れするとは夢にも。

 さておき感想です。映像美はあいかわらず!で安心安定の新海誠クオリティ。そしてRADWIMPSの音楽のかっこよさったら……。夢灯籠が流れた瞬間のわくわく感。楽曲全部かっこよかったですわ。ストーリーもいい意味でわかりやすい形になっててよいですね。入れ替わりのギミックとか時間を跨いでたことの表現とかよかったです。いろいろと不明瞭なところはスニーカー文庫からでてるサイドストーリー集で補完だ!これまた余談なんですけど職場の先輩方と名シーンを語り合っているときに皆様が「カタワレ時のところ!」「ラスト!」と盛り上がっていて、さすがに「泣きながらおっぱい揉みまくるところ!」とは言えませんでした。チキン。

超高速!参勤交代 リターンズ』

 妻が遠征先に向かう船かなんかで初代を見てDVDを買ってきたのを見てハマりました。当初は最寄の映画館で上映予定がなかったようで悲嘆にくれていましたがまさかの期間限定上映。わーい。妻も一緒に行く予定でしたがこれまた遠征で見に行けず。一人で行ってきました。

 前作同様みんな演技うめー!そしてとにかくユーモア溢れておもしれー!たのしー!でも合戦シーンは死ぬほどかっけえ!こいつらクソつええ!!見たいな感じでその都度その都度流れる映像を楽しめる作品ですね。ストーリーで一部「お前仲間に戻るのはやすぎやろがい!」てな展開もありましたけどそこ以外は気にならなかったです。でも初代のが個人的には好きかなー……。面白かったですけどね。

Planetarian-星の人-』

 待ったぜ!10年待ったぜオラアアアアアン!な映画化。当初は最寄の(中略)期間限定上映。ゲーム本編『ちいさなほしのゆめ』とサイドストーリー『星の人』を絡めてひとつのストーリーにまとめ、すばらしいラストシーンまでつけた構成はまさに最高か……!としか言葉を発することができなかった……。完璧や……完全に完璧や……!としか言えない映像化でした。ロボットと人間の決して交わることのない関係性を書いたストーリーは相変わらず最高でしたね。ロボット三原則。ゆめみちゃんが壊れていたんじゃない。壊れていたのは世界のほうだったんだ……。

 またゲームがやりたくなったな。やろうかな。

この世界の片隅に

 話題になったので見に行きました。自分でも意外な動機。『夕凪の街 桜の国』が大好きだったってのもあるし音楽をコトリンゴが担当してるってのもあるし……みたいな。結果的に今年見た映画の中では一番好きな映画に。もともと戦争映画って嫌いで、辛気臭いしお涙頂戴だしなんかややこしいし……見たいな認識だったんですけど改められましたね。戦時中の人々は絶望を抱えていただけでなくてユーモアも持って淡々と生きていたんだなぁ、と改めて考えさせられました。ほんとに、なんでもない日常とは何でこんなに素敵なのか。後は『君の名は。』とは違うベクトルの『アニメ』ならではの映像美!海のウサギのシーン、爆発に巻き込まれるシーン、空襲のシーン……忘れられない。何回でも見たくなるすばらしい映画だったのだけど公開終了ぎりぎりに見に行ったので1回しか見れていないのが本当に残念です。



今回はこんな感じで。何か長い文章書きたくなったらまた何か書こうと思います。

そいでは、また!

2013-12-28 2013お薦めアルバム。

今年は久々に新譜をちょくちょく購入したことと、とあるブログの文章に勇気づけられたのでこういった記事を書いてみることにしました更新ネタも宣伝ばっかりだったし

てなわけで、どうぞ。

お薦めアルバム-2013デビュー編 01:11

KANA-BOON『DOPPEL』

DOPPEL

DOPPEL

友人に薦められてダダハマりしたバンド、KANA-BOONのメジャーファースト。自主制作版『わかってないのは僕だった。』が凄く好きで、以降は若干どうかいなーって感じだったのだけれどもこのアルバムでずいぶん持ち直した印象。曲もシンプルでわかりやすくかっこいい。サビのキャッチーさや、ボーカル谷口の作詞センスが光る。強引な展開の曲より、シンプルな曲の方が『らしさ』を感じるのは自主制作時代を僕が引きずっているからかもしれない。来年は彼らの年になるんだろうけど、『東京』みたいなもの凄いセンスを感じる曲をまた作ってほしいなぁ。

・scenarioart『-DRAMATICS-』

- DRAMATICS -

- DRAMATICS -

これまた友人に薦められてハマりました。scenarioartの1stミニアルバム。これは薦められるまでまったく知らなかったバンドなんだけれども、ストレートなロックに物語性の高い歌詞が乗っかるととても素敵なんだこれ。んで歌詞がこれまたいい。いい意味で厨二病。物語の筋を丁寧にやりつつ曲をコンパクトに、シンプルに収めたり、曲の世界観に合わせるようにいい意味でベッタベタの王道アレンジを違和感なく施すってのはなかなかできる事ではないのでは。雰囲気系漫画とかその辺好きな人は、きっと好きになるのではないかなー。

三回転とひとひねり『回覧盤』

回覧盤

回覧盤

ノッツバンドのドラムのしげるさんが所属している、ということで割と昔から聞いていたバンド、三回転とひとひねり。ポスト相対性理論とか言われそうなバンドだけどこっちのがエモーショナル寄り。ポエトリーリーディングあり、どう聞いてもエヴァな曲ありなどなどなんでもありな感じだけども演奏隊がとてもしっかりしていて聴きやすいし、なにより面白い。ひねくれた曲多いけど、それがまたいいんですよ。個性出まくってる。

来年は『廃校が不服』『滝壺の海へび』をどうか音源に……

お薦めアルバム-それ以前にデビュー編 01:11

カミナリグモ『REMEMBER ICEGREEN SUMMER』

REMEMBER ICEGREEN SUMMER

REMEMBER ICEGREEN SUMMER

カミナリグモインディーズ落ち企画盤。サポートメンバーを加えたバンド編成ではなく『ふたりグモ』でどこまでできるかというのを追求したアルバム。過去曲のリメイクと会場限定曲の再録がメインとなっているものの、どれもこれもアレンジがほんとうに素敵で、聴いていてふわふわと幸せな気分になれる一枚。がっつりとインパクトのあるアルバムではないけど、日常にそっと寄り添ってくれる素敵な曲たちが勢ぞろい。通販限定のアルバム『TOY BOX STORY』はこのアルバムからのアウトテイク集だそう。こちらもすごくお薦めです。

山中さわお『破壊的イノベーション

破壊的イノベーション  (ALBUM+DVD) (初回生産限定)

破壊的イノベーション (ALBUM+DVD) (初回生産限定)

ピロウズ活動休止中にボーカル・山中さわおがリリースした3枚目のソロアルバム。前回二枚とは違い、どちらかというとピロウズ寄りな骨太なロックが展開されている。本人も、ピロウズと同じテンションで作ったと明言。

確かにギターサウンドに若干の違和感、ってかこれピロウズでやれよ!的なアレコレはあるものの、いい歌詞、いい曲を作るという点ではやはり山中さわお、というソングライターは素晴らしいなぁと思わせる貫禄の一枚。先行シングルとなった『Answer』が凄く素敵なんですよ。

UNISON SQUARE GARDEN『CIDER ROAD』

CIDER ROAD(サイダーロード) 初回限定盤CD+DVD

CIDER ROAD(サイダーロード) 初回限定盤CD+DVD

UNISON SQUARE GARDENの4thアルバム。これがとてもよかった!潔いほど直球にポップ!超ポップでロック!今まで入ってなかったようなピアノの音やホーンセクションを入れたりとか、いろんな音が鳴ってるけど、そのすべてに必然性が感じられて、すごくかっこいい。きらきらしたポップなのに、とてもロック!これってとても凄い事だと思うんですよ。ロックとポップのいいとこどり。がっちりした演奏隊とハイトーンバリッバリの斎藤ボーカル。独自の感性の田淵作詞は健在。ユニゾンの一つの到達点だと思う。次のアルバムも、すごく楽しみ。

お薦めアルバム-年間ベスト編 01:11

年間ベストと言いつつ、2枚あるという矛盾は突っ込まないでください。

スピッツ『小さな生き物』

小さな生き物 【期間限定盤】(SHM-CD + DVD)

小さな生き物 【期間限定盤】(SHM-CD + DVD)

スピッツの14枚目のアルバム。なんだろう、とてもよかったのだけれどいまいち説明がし辛いんだ。

毎回毎回、アルバムが出るたびにスピッツってすげえなぁって思うんだけど、今回のアルバムはすごく響いてきた。一曲目の『未来コオロギ』のイントロからガツンと持っていかれてしまった。普遍的にいいバンドって凄いよな。アルバムの流れがすごく良くて、歌詞も凄くストレートで、とても心に来る。素敵なアルバム。

bloodthirsty butchersyouth(青春)』

youth(青春)

youth(青春)

ブッチャーズの遺作。遺作って聴くとなんか凄く悲しい感じになるが、このアルバムはそんなことない。青春、というタイトルが示すように、とても瑞々しさを感じるアルバム。相変わらず轟音なんだけど、とても聴きやすく仕上がっていて、人にも気軽に薦めやすい、ある意味ブッチャーズの新境地。収録時のマイナスカウントが頻繁にあり、mp3より、しっかりとラジカセで聴くのを推奨。せつなくも前向きな歌詞、轟音に乗る吉村秀樹のなんともいえない歌唱。もうこれが、一生聞けないんだなぁと思うとほんとうに泣きたくなります。一回はliveが見たいバンドだったよ。一生大好きだ。ありがとう。

総括。 01:11

今年は本当にいい年だったと思う。紹介しきれないくらいいろんなバンドに触れることができた。若いバンドはどれもこれもいい感じだし、ベテランも凄くいいアルバムをだしてるし。来年もいい年だといいな。

あ、あと、アルバムでてないバンドとか気に入った曲とかも次回ちょろっと紹介しようと思います。


今回はこんな感じ。

そいでは、また!

2013-05-31 CC福岡出展します。

6月9日。 23:20

6月9日ロックの日、コミックシティ福岡出展します。

今回は『末法創世委員会』ではなく、友人たちと立ち上げた小説サークル

言の葉屋書店

での出展となります。

スペースはH14a

三塁側です。松田ばりの瞬きしながら待ってます。

配布物 23:20

 サークル合同本

・『ギャップガールファンクラブ

f:id:yadokari545:20130413151409j:image:medium

 表紙はno titleの桐沢十三様。

 メンバー三人(神楽南、篠沢加寿史、柳真矢子)による『ギャップのあるおんなのこはかわいい』をテーマにそれぞれ書き下ろした作品となっております。配布価格は300円前後予定。大ボリューム60ページ。それぞれの個性が爆発した仕上がりになっています。

神楽南個人誌

・『HELLO,GOODBYE』

f:id:yadokari545:20130531230107p:image:medium

表紙はtop - A.M.Aのみりも様。

 神楽南の短編集第二弾です。前回とはちょっと違う暗い話が多めになっています。んでもって初めて印刷所に製本頼んでみました。配布価格は200円前後予定。

 前回短編集『witchy girls.』も在庫ちょこっとあるので数点持っていきます。こっちは頒布価格150円予定。

真矢子個人誌

・『六月の去来と三月の憂鬱』

f:id:yadokari545:20130531231740j:image:medium

 柳真矢子のコピー本。表紙は素通る春(http://www.pixiv.net/member.php?id=5935469)・

 梅雨の神様とガールミーツボーイな話と、三月の憂鬱な女の子の夢を書いた話。頒布価格は100円予定。

 その他

末法創世委員会神楽南参加作品も多少置く予定。

・当日はメイドがお出迎え。

・売り物が増える可能性あり。

なにはともあれ 23:20

自分主宰のサークルでのイベントはじめてです超怖い。でも頑張ります。おっすおっす

2012-09-07

ひとつき以上ぶりの更新ですよええ。

運動会の準備いそがしすぎわろた!!!!!!!(死

9/16CC福岡 23:42

F-67a 末法創世委員会のスペースにて小説本(コピ本)出します。

タイトルは『witchy girls.』

表紙はみりも(http://couleur-mirimirimo.jimdo.com/)さん

デザインは我がサークルメンバー、いでさんに担当していただきました。

横書き小説本です。再録と描き下ろし何点か収録。小説本横書きってあたりまぁいろいろありますが気にせずどうぞ。

表紙↓

f:id:yadokari545:20120907233007p:image


素晴らしい表紙ですよねほんま。俺の文章よりもはやこっちがメインだといっても過言ではない。そして今回みりもさんイベント参加されないのでみりもさんのイラスト入手できるのここだけだよ!中にはモノクロの描き下ろし絵もあるよ!!

頒布価格はいまんとこ未定ですけど200〜300円を予定。

神楽南の小説読んでやるよって方、暇つぶしでなんか読むわって方、CC福岡スタンプラリー企画の埋め合わせって方、神楽南の小説に一切興味はないけどみりもさんのイラストほしいよ!って方大歓迎です。

F-67a、ライト側で待ってます。

その他 23:42

ペーパーとか作ったりしてるけど難しいね、意外と……。ペーパーの方もみりもさんのイラスト使わせていただいてます。どんだけ絵師頼みだ自分。まぁでも手に取ってもらわないことにははじまらないよね、という(正当化

イベントとかでこういう風に自分の本を出すのはひとつの夢だったので叶いそうで嬉しいです。

本のクオリティ(内容ではなく)はすごいいいのでオフセットでやってみたいなぁ、とかこっそり思っている所存。


今回はこんな感じ

そいでは、また!イベントでお会いしましょう!