俺#

新潟市でIT業を営むおっさんのブログ。

息子が救急車に〜(T_T)

39度位の熱を出して寝ていたのだが、突然けいれんをはじめて意識がなくなってしまった。手足は突っ張ったまま、目玉は両方明後日の方向を向いているし息もしているのかしていないのか判らない状態(つうか死んだと思いました)。慌てて救急車を呼んだのだが、救急車のなかで意識を回復。病院に付いた頃には親を認識した。幼児期の子供の6〜7%に見られる熱性けいれんの可能性が高いそうだ。

けいれん止めの座薬を受取り(解熱剤は一旦熱が下がってまた上がるときにけいれんの可能性が高くなるので不可なんだって。コワーい。)再発したらすぐにまた救急車で来て下さいと言われたが(すぐに再発する確率は2割。コワーい。)なんとか再発しないまま昨日には熱がさがり食欲も戻った。今日は普通に幼稚園に行ったようだ。全くビビった。やれやれである。次に再発したら、今度は脳味噌その他の異常がないか念為検査で入院になるらしい。

小学校低学年まで(下手をすると高学年まで)再発の可能性があるという。通常は命に別状はないらしいが、繰り返す子には予防的に熱が出た時にけいれん止めを使う場合もあるとか。ハシカと水疱瘡は済んでいるので、次に熱が出るイベントといえばおたふく風邪。解熱剤は使えないので、一時的に熱を下げて楽にしてやることはできない。再発の予感もするしなー。難儀なものである(^^;

フレックスチェンジと128kbpsパケットの使い心地

CF型端末の料金コースを「32kbpsパケット通信使い放題」から「フレックスチェンジ or 128kbpsパケット通信を25時間まで定額」に変更した。週末使う機会があったので、どちらも試してみた。

「フレックスチェンジ」は32kbpsパケット通信と64kbps回線交換通信を自動的に切り替える方式。チマチマとWebを見たりする場合には32kbpsとあまり変わらない印象だが、ストリーミング再生やファイルのダウンロードはパケット通信と比較して速くて安定。連続でパケットが流れつづけると64kbpsに切り替わるようだ。パケット通信では理論値で17kbpの上り速度も回線交換なら64kbpsになるので、デカいファイルをアップロードする場合にも有効。

「128kbパケット通信」は32kbpsパケット通信回線を4本束ねて使用する。そもそも1回線の実質速度は20kbps程度なので70〜80kbps出れば御の字ということになるのだが、それでもWeb観覧等は飛躍的に快適になる。やはり音声端末も128kbpsに対応して欲しい。ただ、ストリーミング再生はやはり回線交換の方が良いようだ。

USB2.0接続のビデオアダプタ

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20040605/etc_usbvga.html

ビデオキャプチャ」ではなくて、いわゆる「VGA」である。すげー。PCI-USB2.0ブリッジチップを使っているらしい。そんなのがあるんだー。そんなのがあったらなんでもUBS2.0接続にできそうだなぁ(^^;。とりあえずデバッグ作業用にいいかも>VGA

Visual Studio 2005 (Whidbey)をインストールしてみた。

http://d.hatena.ne.jp/suke-sdk/20040606#p1

id:suke-sdk氏による人柱...ではなくレビュー。ルナがお好きだという方に初めて出会いました。身の回りで使ってる人いないんですよね>ルナ。私は大半のマシンでThemeサービス止めてますし(^^;