何かを好きというときに命をかけないですむ社会。
「人それぞれ」とか「蓼食う虫も好き好き」とかは、所詮コミュニケーションにおける現実的な妥協の産物なのだ。別の倫理的道徳的要請がそこでは働いているようである。このような言葉は人々を殺し合いに発展させしめないために機能する。
A「俺、この子、かわいくて好き」
B「えっ、こっちの方がかわいいよ」
A「何をおっしゃる。こっちの方がかわいいよ」
B「そんなことない」
A「そんなことない」
B「むむむ」
A・B「ま、人それぞれだからな」
このような言葉はまるで魔法の呪文みたいだ。
でもこれらは実に現代の「トカトントン」なのではないか。それを言ってしまって、おしまい、な。時代の病気。
ドンドンパンパン
いつかのハロモニ。
いつもここからのエンタメレストランの回。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ネタ職人の血がうずくこんこん。
食べ物がかかってるとその傾向は顕著。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ちょっとカチンときたかなと思った。
れいな姉さんをみだりに怒らせるものじゃない。
死人が出るぞ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ロリ声をここぞと暴力的に駆使するみきてぃ。
それをやっぱりかわいいと思ってしまうのが悔しい。
このキャラはポイントが少ないので使いやすいのだろう
ハト以外のみきてぃに会える日は来るのか。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ハイライトガキさん。
ガキさんの身体性は高度にTV化している、といってよい。
それは彼女の頭のよさだし、自我の輪郭でもあるだろう。
「どっちの料理ショー」を楽しみにしている。
彼女はいいゲストの見本としてよく画面に映されるのではないだろうか。
客体としてのガキさんを、ホストと編集がどう扱ってくれるか
という受動的な見方が一つ、ほとんど理想としてだが、ある。
彼女が脚光を浴びるなんてことになれば。