暇人の日記保管庫

文字通りのアレです

アトランダム

172:06/10(日) 21:28
日本トンデモ本大賞2012
ttp://www.togakkai.com/taisyou/

>今年もあります! 物販コーナー
(中略)
唐沢俊一
>●タイムリビジョン?時間修正作戦 2,000円 DVD
> と学会協力作品。かつての少年ドラマシリーズの再現をテーマに
>した舞台作品を特殊技術を駆使して完全DVD化! 2011年12月発売
>●立川流騒動記 1,500円 同人誌
> 沖縄政務次官辞職騒動から立川流独立まで、立川談志に最も
>近かったと学会員が語る談志像! 2012年5月発売
>●夜霧のファンタジー 500円 同人誌
> 貸本マンガ復刻シリーズ中最もレアな単行本のデッドストック。
キリスト教をカルト宗教に描いている? 1998年5月発売
>●トンデモ非常時デマ情報レスキュー 1,000円 同人誌
> 出版専門の会社からの発行でなかったので、ほとんど書店にも
>下りなかった幻の本のデッドストックお蔵だし! 2012年1月発売

「タイムリビジョン〜」は売れたんかな?

174:06/10(日) 21:42
>>173
>●トンデモ非常時デマ情報レスキュー 1,000円 同人誌

↑扱いが「同人誌」だし…アレ、「商業出版」じゃなかったんだ…

175:06/10(日) 21:55 [sage]
>>174
こっちもだ
>172
>>●立川流騒動記 1,500円 同人誌



80:06/09(土) 21:29 [sage]
伊集院光が自分のラジオでガセビア募集紹介コーナー「ウソチクの泉」てのをやってた時に
「薀蓄、雑学、豆知識の類は先人が残したものの再利用だからいつか限界が来る」
と言ってたんだよな
俺は「一行の豆知識にも創造性はあるから、そんな事はない」と思ってたのだが
まさに伊集院光の言う通りになってしまったかも
なんだかんだ言って流行を捉える能力に長けた人だ

81:06/09(土) 21:48 [sage]
>>80
限りはあるかも知れないが、アンテナの感度によって新たな知識を得続ける事も出来るハズ。

唐沢の場合「学生時代から何冊ものノートに雑学を記載し続けてきた」と自慢していたが
そのクセ、最初の2冊の段階でニフで募集したネタを使い、その後は掲示板で募集
さらに掲示板を使って知泉さんのメルマガをロンダリングと、ネタの枯渇以前に
「数冊の雑学ノート」の存在さえ見えない状態。

知泉さんの活動とか見ていると「いつか限界が来る」の限界も
ずっと先にあるんじゃないかと思えて来る。
メルマガも1100号以上で、この2年ぐらいは毎号5本の雑学を毎日書いている。
さらにラジオで6年間1000回以上喋っている(聞いたことないのでどんな感じかは不明)

>俺は「一行の豆知識にも創造性はあるから、そんな事はない」と思ってたのだが
>まさに伊集院光の言う通りになってしまったかも


それは唐沢俊一の能力の低さのせいだと思うよ。唐沢は雑学に特化した本を何冊か出しているが
その中でのリサイクルが酷すぎる。本当に元ネタ少なそう。
しかもそれら雑学も誰かの雑学のコピペなので広がりが無いし、情報量が少ない。
唐沢は基本「変な事を知っている人」だったのを、雑学全般に広げた段階で無理があった。
もっと裏物とかキワモノに絞って裏で活動していれば今の惨状は無かったんじゃないかと。



148:06/10(日) 12:54 [sage]
かつて、潮健児さんの出版パーティーとその直後の葬儀に際し、
他の潮さん関係者の悪評を唐沢氏が書いていた。
週刊朝日の記事は唐沢氏の筆ではないが、情報源は唐沢氏と
見て間違いないだろう)

対外的なことはいいとこ取りされて、裏方としての手配や
金銭的な苦労は唐沢氏が背負っていたという主旨だった。

しかし、本当のところはどうなのだ?
唐沢先生のほら吹きっぷりがこうして明らかになってくると、
先生の言い分だけでは信用できない。

当時、自分は客としてだけの立場だったが、
パーティー会場でも葬儀場でも、先生以外の関係者諸氏は
忙しく動き回っていて、いいとこ取りしているようには
見えなかったのだが。

150:06/10(日) 13:10 [sage]
>>148
危篤→本人の意思で命懸けのパーティー→死去→葬儀
という異例の事態だから、当事者の記憶もまちまちだろう。
だから、パーティーと葬儀でテンテーを悪者にはできない。
だが、その直後に故人と関係者のスキャンダルを週刊誌に流したのは、
たとえ事実だったとしても、アウト。