Oracle Linux

あのオラクルが、Linuxに手を出したことを今日偶然Wikiで知ってしまった。
一覧をふぁーとスクロースしてたらOracleって文言を発見
Javaで満足せず貪欲だなあ。と職場で思い、帰ったらインストールしてみよと思ったけど、


明日10時間打ち合わせの第1弾なので、メモで残してまた今度にしよう。
とりあえず、↓Oracleアーマー装備のペンギンにふいてしまった。↓

Oracleアーマー装備

Puppy Linuxを断然しました

以前、Ubuntuを導入したPCにもっと軽いOSを入れてみようと思い、チャレンジした。
OracleVirtualBoxをメイン機に入れて、旧PCでUbuntuをあえて使う理由がないのと、やっぱり若干もっさり感があるので)



『軽量』というキーワードでまずPuppy Linuxを入れてみようした。
仮想環境でさわりを見て、DVDに焼き、いざ!と思いきや、BIOSからDVDブートできず。。
ビビっという音が定期的に聞こえるだけで画面がまっ黒なまま。。
問題の切り分けとして、仮想環境を32ビットにして、今後はDVDから起動しようとしたら同じ現象に遭遇。。
Ver5.7.1は64ビット向けで旧式PCでは動かないことがわかり、断念。





今後はUbuntuの軽量版と謳われるLubuntuを導入してみようと挑戦。
仮想環境(32ビット)で動くので、これはいけると思いDVDに再度焼いて挑戦したところ、、、


次はインストーラの途中、ファイルをコピーしています。でダンマリとなった。
2時間放置してみたが、変わらないので電源断をしたところ、
OS選択画面の背景が真っ暗になり(以前は薄い紫)、Ububntu12.4を選択したところ、ファイルがないと出て起動できなくなった(汗)


たぶん、PCのDVDドライブの読み込み速度が遅いのが原因だろうと予測し、
外付けのDVDに入れて現在挑戦中。。


インストーラのようこそのところまできたが、言語選択のところで固まってしまった。


DVDは読み込んでいるのでまだ動いている、、だろう。
とりあえず、様子見。

Destoryが動かない場合、UbuntuのLiveCDからHDを初期化する。

廃棄するPCの中身を消去したくて、DestoryをisoファイルでDVDに焼いてみたが、
起動ができず、代わりにUbuntuのLiveCDからディスクを潰すコマンドで初期化する方法をメモ。


LiveCDを作成して、Ubuntuを試すから、コマンドを投げるだけと、とても簡単。


このコマンドはHDを初期化するわけではなく、特定の領域に0とかを書き込むコマンドで
HD全体を実施することで、結果としてHDの初期化につながるようです。
再起動したところ、見事、Fedora21 Serverが消えていました。
Vista潰して、Fedora入れてみたけど、yumが動かなくて、さらにハード的に異常音を発して落ちるPCには見切りをつけた次第。)

Windows7以降は、ISOを標準ツールでDVDに書き込める。

OSブート自体が不安定(ぴぴぴぴと警告音が鳴って起動できない)なvistaデスクトップ(一応Ubuntu同居)を破棄すべくディスク消去ツール「destory」をダウンロードし、
DVDブートメディアを作成しようとした際に、ISOファイルが認識されていなかったので、その時の対応メモ。
isoをWindows標準で書き込む方法で、右クリックからディスク書込ツールを起動しようとしたが、なぜか書込が出てこない。IMGファイルだと出てきているので、単純にファイル形式にアプリが関連付けされていない。


しかしそのアプリ名が思い出せない。
なんとかバーン(焼く)だったが、Win8の検索にバーンと入れても出でこない。


なので、IMGファイルで書込選択、ツール起動時にタスクマネージャから該当アプリを右クリック>プロパティ>場所とアプリ名を確認。


isoburnだったか。そして奴はsys32の下にした。


以上、1.8MのファイルをDVDに焼くまでの調査経過でした。

Windowsでrcpをした際に、パーミッションデニードが出たときの対応

IPでrcpできたけど、ホスト指定に変えたらパーミッションデニードと出たときのメモ*1

C:\〜\sua\bin\rcp /dev/fs/c/〜/file1.txt hoge@172.aaa.bbb.ccc:/tmp

みたいな感じでWindowsからUNIXサーバにrcpができた環境で、
(スイッチのルーティング等、ネットワーク的にrcpできる環境)

C:\〜\sua\bin\rcp /dev/fs/c/〜/file1.txt hoge@HOSTXXX:/tmp

と変えたらパーミッションデニードと出たときは、

  1. HOSTXXXのカレントホームの.rhostsにIPではなく、ホスト名を追加する。
  2. /etc/hostsに.rhostsのホスト名の記載があること。
  3. .rhostsの所有者がHOSTXXXであること。*2
  4. クライアント側(WIN)でHOST解決ができること。(ping HOSTXXXで、IP変換されること)


機械的に対応するときに失言しちゃうのが、rcpができない⇒pingが通らないは正解だけど、
pingが通らない⇒rcpができないとは限らないこと。
ルーティングとか、FWのフィルタ*3
実はPINGは通さないとか、そもそも、PINGの応答を返さない場合もあるからだ。


・・それにしても色々と焦った。なんで保守要員が環境構築やらないといけないだ?

*1:本当に眠いから書き殴り

*2:1個うまくいったからcpしたこと忘れてはまった

*3:環境によっては、L3スイッチのフィルタとか猛者もいるから注意

DOSで行数を数えるには

JScriptでGetリクエストを投げて、ログイン〜画面遷移〜ログアウトするような
WEB業務死活確認用のスクリプトを作り、戻りのHTTPリクエストコードがすべて200だったら、
OKみたいなバッチを作成した際、


戻りのリクエストコードが3回200だったら、を今まで、
findstrで抽出したファイルに対して、dosのforを使って行数をカウントして判定をしていたが、


実は、findコマンドで数えられる方法が存在することを昨日知った。
findコマンドなんてfindstrがあれば不要と見向きもしなかったけど、こんな使い方があったとは、、

find /v /c "" ファイル名

これを使うと、わざわざファイルの行数を毎回読んで数えなくて済む。


さらにこのfindの結果をバッチの変数に入れるには、forコマンドでUNUXの「``」が代用できるが、
これはまた今度*1

*1:眠い

GetSpecialFolder()でパスが見つかりませんと表示される。

今日の作業ではまって、結局わからず、未来の自分の託す意味でここにメモ。


Windows7、WindowsServer2012で以下のコードを実行すると、
tempのパスだけ、「パスが見つかりません」となり、実行エラーが発生する。

var fso
fso = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");

WScript.Echo(fso.GetSpecialFolder(0).Path);
WScript.Echo(fso.GetSpecialFolder(1).Path);
WScript.Echo(fso.GetSpecialFolder(2).Path); // ここでエラーになる

Windows8では実行できた。
リファレンスを見ると、環境変数を取得して表示するだけのようで、

echo %TEMP%

で確認したが、どれもtempフォルダは存在していた。
そのパスをコピペして、エクスプローラの起動も確認した。


1時間悩んだが、、ギブアップした。