RErideD 第5話「棄てきれぬもの」
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「大丈夫？」「駄目だ」毎回笑わせないといけないノルマでもあるのかな＾＾； そんな感じで5話です。
やばい、どうしよう、まったくわかんない＾＾； うーん、今回は本当にタイムライドしたって事？ 記憶を思い出した事で父親との確執がなくなった。でも、過去は変えられなった。でも、なぜかカメラが復活していた、と。や、どう考えてもカメラが復活する理由がわからないですよね＾＾；
あるいはカメラについてはマージュがなんとかしたとかかな。いや、まだわからないけれどマージュも（今回のデリダみたいな）タイムライド（？）してる可能性もあるのかなぁ、と思って。デリダとマージュによるタイムライドで少しずつ未来（あるいは過去）が変化していく展開――というのはありそうだけど……。まあ、正直タイムライド云々については、現状ではなんともいえないですね。
今回はヴィドーの過去が少しだけ判明。警部だったのか。話ぶりからすると10年前に警察をやめたわけじゃなくて、もう少し先の話みたいですね。なんというか見ている側からすると「10年前に世界が一変した」というイメージが強すぎて、ちょっと混乱する部分も……。実際はもっと緩やかに変化していった感じなのかな。
さて。色々ストーリーが動きそう気配はあるけど、まだまだ謎だらけですね。これからどうなっていくのか、続きも気になります。
おまけ１……マユカちゃんが写真を見て「パパだ」と呼ぶシーン。横の人が「本当のパパ」なんじゃと思ったのは自分だけじゃないはず＾＾；
おまけ２……わからない事だらけで回想シーンが流れても「それが本当にあったことなのか？ 実はこの回想も改変されているんじゃ」と疑ってしまう自分がいます（笑）。
