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こんなこと考えています

2017-02-20

確定申告

確定申告

 朝から雨風がひどくとても外出できる状態ではなく、部屋を喫茶店モードにして、医療費申請を行うべく確定申告書類作成に費やす。国税庁のHPに入りその手続きに沿って作成し始めるが、いろいろ準備不足があり完成までに至らず。

 その場合、続きもできるので便利である。本来はネットでの申請用に開発されたと思うが、自分は計算結果を手書きで写すことにしている。印刷のインク代の節約のためである。

 そして、午後からは実家の片付けが続いた。

 解説活動の場所と希望日を申告しなければならない。電子シートが送られて来た。自分のレベルでは、木や花が多い場所は自信がないので来年度も称名滝1回のつもりである。問題はいつするかである。昨年は真っ先にやったら水量が多く雨のような状態で全身ずぶぬれであったので、今度は慎重に考えなければとと思っている。

 今日も財布が開けられることはなかった。

■「一流の狂気」(ナシア・ガミー著、日本評論社、2016年)を読む。

「〜躁うつ病の患者がリーダーとして適性があるのは、〜病気の状態と健康の状態を行ったり来たりすることが、間接的にリーダー適性を強めるという〜」

2017-02-19

環水公園水鳥観察会

■環水公園水鳥観察会

 今日は富山県民福祉公園主催の観察会が行われる。家人が出勤のため近くまで送ってもらう。いい天気だ。山が呼んでいるようだ。

 天気がいいので、大勢の人が来ていた。知人数名に案内したが、ほとんど来てくれた。これは、うれしかったね。フーさんとは造園学校以来の再会であった。

 全部で19種ということであったが、自分が見たシロハラ申請しなかったので、失敗した。

 ユリカモメが面白い動作をしていたので夢中に撮った。川面に映った自分を見てクチバシを突っ込んでいるのだ。

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 どや!

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 観察小屋からは、腹は分からなかったがこの顔つきはシロハラであろう。

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 やはりミコアイサは外せないであろう。今日は、数は少なかったが種類が多く、たくさんの方が満足されたと思う。

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 セグロセキレイも盛んに啼きながら歩いている。いつもは見かけるハクセキレイアオサギヒヨドリがいなかったのは不思議だ。

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 カイツブリもいたが、カンムリカイツブリもいた。自分がここで見たのは初めてではないか。

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 来月も行われる。ここで最後である。

 終了後、ムースさん、みみな草さんと会食しながらの雑談に花が咲いた。ムースさんが温めておられる登山計画が魅力いっぱいである。一般の登山ガイドにはないコースである。しかし、場の雰囲気から「あんたにゃ、無理じゃないの?」という空気を感じた。

 昼食後、確定申告書類をもらいにCiCに向かい帰宅する。

2017-02-18

朝の散歩

■朝の散歩

 今日はいい天気であるが、昼前に病院へ見舞いに行かなければならず、山行はお預けである。そのため、呉羽山へ朝の散歩に出かけた。

 相変わらず留鳥ばかりであったが、すがすがしい雰囲気が体験出来て満足である。ホオジロは久しぶりに木の上で鳴いていた。

 腹が黄色く筋のないムクドリ大の鳥が目の前の下の方を通り過ぎて行ったが、出会えず。何だろうねえ。

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 見舞い後は、兄弟3人レストランでランチである。中小企業早期退職して老後破綻まっしぐらと見られたのか、兄弟にランチをおごってもらった。最近、自分の財布を開くことが少なくいくら入っているかすでに記憶はない。まあ、いいことだ、ということにしておこう。

■「古今周遊」(中村 稔著、青土社、2015年)を読む。

「いかにも痴呆的に豪華に咲く染井吉野より、私自身は山桜が好きである」

「白楊の花(どろのはな)〜」

「〜図書館に通って歴史を学び〜」

「私は樹木を見分けられる眼と知識を持った人々が羨望にたえない。」

「〜この樹とあの樹とを区別でき、その名をひろく知っていたら、どれほど自然を見る眼が豊かになり、心がなごむことか、と思う。」

ハゼは初秋、どんな樹よりも先がけて、真紅に色づき〜」

「白膠木(ぬるで)の木の実が塩をふく〜」

2017-02-17

春一番

春一番

 「♪🎶 雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子が 恥ずかしそうに

 顔を出します もうすぐ春ですね〜」という歌が懐かしい。

 朝方の風は強く、カーポートの中の自転車が次々と倒れる。もちろん、そのままにしておく。

 帰省している三番目が祖父母の家へ行くというので、送って行く。帰宅後、カーポートになにやら置いてある。白い雨具であった。何か高そうだ!もちろん、自分のではない。おそらくどこかの家から飛んで来たのだろうと前に分かるように晒しておいた。夕方、迎えに出る時にはなかったので無事持ち主に届いたものと思われる。 

 カメラと双眼鏡を入れ呉羽山周辺を流したが雨は止むことがなくそのまま帰宅して昼寝タイムに突入した。ゆっくりとした時間の流れがある。

■「船を編む」(三浦しをん著、光文社、2011年)を読む。

「聞き慣れない単語や、変わった言葉の用法があったら、すぐに用例採集カードに書きとめるためだ。」

「辞書は、言葉の海を渡る船だ」

「〜調理していないインスタントラーメンをかじっている〜」

「こだわりは、いい意味で使ってはならん言葉だぞ。」

「有限の時間しか持たない人間が、広く深い言葉の海に力を合わせて漕ぎだしていく。」

「お金を稼ぐために働くって、人間の精神構造上、無理なのかもしれない。」

「言葉はまんべんなく散らばっているのではありません。」

「言葉の持つ力」

「〜記憶とは言葉なのだそうです。」

「生命活動が終わっても、肉体が灰となっても、物理的な死を超えてなお、魂は生き続ける」

2017-02-16

城ケ平山

■城ケ平山

 昨日は出歩いたので今日は家でゆっくりするか、という気持ちはみじんもなく山へ行くことにした。天気は、こんな日に山へ登らずいつ登るのか?、というような天気である。朝、家人を職場へ送り届けた脚でそのまま上市町へ向かう。どの山がいいかと自問自答し、気分は城ケ平山と出た。

 大岩側の駐車場に着いたが満車で入れれないと思ったら、隅っこの除雪の雪が溜まっているスペースにかろうじて入りそうだ。ガガガッ!と雪にぶつかりながら無理して入れる。平日なので空いていると思うのは間違いである。平日はじいちゃん、ばあちゃん、おばちゃんの独壇場である。その内、自分もそう言われるだろう。

 狙いは野鳥なのでゆっくり歩く。普段着に長靴だけなので汗をかかないように歩く。

 さっそく、野鳥が騒がしい。エナガシジュウカラコゲラときれいな声の名前の分からない鳥が鳴いている。エナガのみ撮れた。

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 久しぶりの山なので汗が出そうになる。喉も乾くでも心配いらない。この山は水場がある。しかし、水が出ていなかった。日向は樹木の雪が解けて雨が降っているようになり、カメラを水から防ぐように歩く。日陰は凍っている。

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 登山道積雪があるが、しっかり踏み固められており自分の体重でも引っ込むことはなかった。そのため、登りでキックステップが出来ずよく滑ったね。

 天気は申し分ない。本当に、こんな日に山を登らずいつ登るのか!

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 ほどなく、この山域で最大の難所に着いた。しかし、積雪はなく岩に足を掛けて難なくクリヤーする。積雪があると少し工夫がいる。

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 頂上の標識である。埋もれている具合から推測すると積雪は50cmほどだろうか。

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 この山は剣岳の展望台の一つであるが、残念ながらガスがかかって鮮明には見えなかった。

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 頂上には車の数の割りには1組しかいなかった。ということは、先のハゲ山方面に向かっているものと思われる。

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 海の方もガスがかかっていた。

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 今回も新しい出会いはなかったと失意の念で下山した。下山し終わって駐車場に向かう時に川の方を見ていた。私は何かにつき動かされるように川面に向かって積雪の場所を歩いた。そういえば、以前カワガラスのような鳥を見かけたが撮れなかったなあと思い出していた。今日もこのまま待っていれば、カワガラスが来てくれるのだろうか?そんな、都合のいいことが起こるはずは・・・・・・・・・・・・・・・・起こってしまった。

 カワガラスである。しかもちょうど川の中央の石に止まってくれた。

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 久しぶりに、図鑑登録になった。いい山行になった。