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こんなこと考えています

2017-05-22

休養日

■休養日

 朝、コーヒーショップで本を読んだり考え事をしたりして過ごす。帰ってから、扇風機を掛けてゆっくりしているといつの間にか眠ってしまった。家人は休みなので車は使えない。「草でもむしられよ!」という指令を無視して部屋にこもる。いい風が吹いていた。

 先日からパソコンの調子が悪い。電源切断に時間がかかる。ここで、過去の経験を思い出す。パソコンは回路に電気を流している。回路には抵抗がある。ということは発熱する。これを解消するのがヒートシンクである。つまり、電子機器は冷却しなければならない。パコソンの場合は下から外気を吸引し、外へ排出している。そして、一定の温度になれば切断できるのではないか。切断が遅いということは、冷却が悪いのであり、その原因は吸引部のつまりであろう。確認してみると綿ぼこりで真っ白になっていた。掃除機で吸引して綿ぼこりを除去した後は、通常通りの動作になった。

 電子機器はメンテナンスが肝要である。早く、HDDを使わない1テラバイトのパソコンが出てこないか待っている。

 あまり、閉じこもっていても体に悪いのでいつもの散歩コースを回る。

 キクバオウレンの群生ではなかろうか、他にもいい発見があった。散歩の楽しみがまた増えた。

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■「身近な鳥の生活図鑑」(三上 修著、ちくま新書、2015年)を読む。

留鳥」「渡り鳥夏鳥冬鳥旅鳥)」

「都市独自の都市生態系

「〜大きな木の洞を巣として使うフクロウや、藪の中の巣をつくっているウグイス〜」

「鳥の“全長”とは、鳥を仰向けに寝かせて、あごを上げさせて、くちばしを床につけるくらいまで伸ばした状態で、くちばしの先から尾の先までを測ったものです。」

「巣〜多くの場合、一回限りの使い捨てです。しかしスズメは、同じ巣を何度も使います。」

スズメの語源〜“メ”は、鳥のことを表す言葉の一つとして使われていた〜ツバメ

「ドバーッといるのがドバトです。」

「構造色〜羽が微細な構造を持っていて、角度によって異なった色を反射するので、動くたびに色が変わってきらきらして見えるのです。」

「〜現在のドバトは、三つのものから構成されている〜仝殿紂△△襪い呂修慮紊膨蟯的に大陸から持ち込まれた飼い鳩が野生化したもの ▲譟璽紅靴野生化したもの 式典で放たれた飼い鳩が野生化したもの」

ドバトが木の上に巣をつくることはありません。」

「〜ハトの仲間は、なんとミルクで子育てをするからです。〜ピジョンミルク〜」

カッコウは別名を閑古鳥といいます。」

「〜キジバトの場合は、タネの部分まで消化してしまうのです。」

「〜カラスをはじめとする多くの鳥は、下を向いたままでは水が飲めません。ところがハトは、くちばしを水につけて下を向いたまま、うぐうぐと飲むことができます。口腔圧を陰圧にして吸い込める、つまり、ストローのような飲み方ができるといいわけです。」

ハシブトガラス〜おでこが出ている」

ハシボソガラスは農村に、ハジブトガラスは町の中にいる」

ハシボソガラス〜地上を歩いて〜、ハシブトガラス〜ピョンピョン跳ねる〜」

「〜カラスに襲われたという話がありますが、襲ったカラスは、まず間違いなくハシブトガラスです。」

ツバメですら再婚はしない、という今昔物語の話。」

「山階(やましな)鳥類研究所」

「キツツキが木を叩くことをドラミングといいます」

日本野鳥の会の創立メンバー〜北原白秋金田一春彦柳田國男など、一流の文化人の集合でした。」

2017-05-21

初夏の自然観察会(美女平)

■初夏の自然観察会(美女平)

 今日は、富山県ナチュラリスト協会の行事で美女平で観察会が行われる。テレビ、ラジオでずいぶん宣伝していた一般参加者の参加が可能な行事で類似の行事は年間5回行われる。

 集合は8時半に美女平駅前である。多くの方は、さて何時のケーブルに乗ろうかと思い悩んで行動されると考えている。しかし、現在失業中であり、老後破綻イーシャンテンの自分にケーブルカーに乗って集合という選択肢は無かった。

 材木坂を利用するのである。まあ、標高差500mぐらいの登山だと考えればいい。そこで、自分が考えなければならないのは、何時に登り始めようかということであった。昨年は9時集合で90分前で登ったら10分ほど遅れてしまった。 

 そこで、十分余裕を見て120分前で6時半に登り始めた。天気はいいが、体調は悪い。

 看板が破壊されている。この時期は登山道が整備済というのは幻想であることは承知していた。かなり荒れているだろうことは容易に想像できる。

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 思いのほか急登であった。しばらく歩いていると、なんと26会のT堂さん家族に抜かれる。相対的にすごいペースであった。

 野鳥もたくさん啼いていたが、若葉が茂り出しどうも発見できない。キビタキには見えない。

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 すると、下から女性の声が聞こえて来て、26会のtomotanさん、直之介さんに抜かれる。

 そして、くさのさんがトレイルランでもしているかのように抜き去った。

 間に合わないかもしれないが無理は出来ない。結局、集合時刻に15分遅れて到着した。

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 受付は9時までだったので、間に合ったが、一般の方ですか?と問われた。永久に無名の新人である。(よしよし!)

 規則では、制服を着て来なければならないが、普段着で臨んだ。

 ヒガラが飛んでいる。

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 会長さんやスタッフの方々の挨拶である。一般35名ほど、会員45名ほどと見た。

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 また、ヒガラである。

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 コースは2通りある。長距離と短距離である。私は、迷わず短距離コースを選んだ。

 ここから入るのである。まだ残雪も残っているので心配したが、十分に締まっていた。

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 解説のリーダーは養成講座の先生たちであった。しかし、何回も自分に振られた。抜き打ち解説である。ギフチョウ野鳥、樹木の構造などを話させてもらったら結構受けたね。

 ミツバオウレンは初見ではないだろうか。いつも見るのははキクバオウレンである。

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 トイレの近くで昼食をとり、ありがたい話を聞き、戻る。

 カワラヒワである。

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 ここからが大変であった。閉会式後、材木坂で下山すると知られると、我も私もと14会、23会、26会、他で13人に膨れ上がった。13人で材木坂を下る。

 途中にお地蔵さん?があったので案内してもらった。

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 ハシゴのある場所である。

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 最後の方で猿さんも祝福してくれたようだ。下山は1時間45分ということであった。皆満足そうに解散した。

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 私は、いつものように、熊王の水でペットボトルを満たし帰路に着いた。

2017-05-20

樹の学習

■樹の学習

 今日は真夏のような暑さである。家人が同窓会で高岡に行くので車は使えず。山に行けば気持ちがいいだろうと思ったが、電車で行くには金がかかるし、歩いていくには時間がかかるので、やめた。

 こんな日のために、取っておいた行事?がある。日本庭園での樹の学習である。

 城址公園の中に日本庭園がある。樹以外にいろいろ学ぶことが多いが、まずは樹からである。日焼け止めを塗り、図鑑も持って徒歩で向かった。

 しかし、暑い。到着したとたんに400ccほど一気に水分補給をした。

 この庭園は、植栽してあるので、自然の樹木以外に自生していない樹木や園芸種も多いだろう。作庭家の意図などが分かればなおいいがと同定を試みる。

 やり方はいたって簡単である。歩きながら目に入る樹木を全て確認するのである。

 そして、なぜその樹木なのかを自問自答しながら進むのである。庭園の中はすぐ近くで見ることが出来るので鋸歯や毛の状態が分かりやすい。5m以上の目視では確認できないところの花や樹を見て○○だと断定する人を私は信用していない。自分だったら90%以上確実でも、近くで見なければ分からないと応えるだろう。もしくは、○○か、○○か、○○の可能性があると応えるだろう。

 サザンカイロハモミジ、モッコク、サルスベリラカンマキ、ヒイラギナンテンアスナロ、シナレンギョウ、ウメ、ナンテンソメイヨシノシダレザクラ、スギ、クマシデ、キンモクセイヤマボウシドウダンツツジ、ガマズミ、ウラジロガシ、コバノミツバツツジ、メグスリノキ、ハウチワカエデ

 ここまでで、8分の1位だろうか。分からないのもあった。ツツジの仲間であることは分かるが手持ちの図鑑にない。ネジキの花のようにスズラン状の花が咲いているが、先端が赤く探すのを諦めた。

 シデはクマシデであった。葉柄が赤いのでアカシデと考えていたが、葉の大きさ、側脈の数が20以上もありクマシデであった。

 ハウチワカエデかコハウチワカエデか迷った。葉身と葉柄の長さの比で決めるというので、手で触れる位置に無いと分からない。

 作庭者の意図として、推定であるが、アスナロハウチワカエデやクマシデを移植してあることから、科の中の最高位の樹木を移植して豪華さを演出しているのではないかと考えた。

 第二回目に続くかな?

■「青春の彩り」(鈴木健二著、サーゾー、2016年)を読む。

「ローソクを立てて、その光で本を読む、これをロー勉と言う〜」

「〜小さい頃の友達っていいよなあ」

「人間にとって一番大切なのは、人の心を思いやる優しさなんだからな〜」

ボランティアなんて、目立たないように、ひっそりやるもんじゃないかな」

「人間にも社会にも、常に静けさが大切なのです。」

インド植民地にしたイギリスが、インド人に教育を施さない政治を取った。」

2017-05-19

待機

■待機

 今日もいい天気だ。しかし、午後から洗濯機の修理屋さんが来る予定であるが時刻は前もって電話があるので外出はできない。そこで、朝6時から朝錬である。

 帰宅後は、草むしりと剪定した枝の整理である。無理せずゆっくりと臨んだが時間が長かったので3袋も出来た。ちょうど、ゴミ収集日だったのでそのまま出せた。

 玉の汗がでたのでシャワーを浴びることにしたが、洗濯機修理のために下着やらタオル入れなどが浴室にぶち込んであるので使えず。

 タオルを温水に湿らせて固く絞りまんべんなく体を拭いたら気持ちよかったね。

 修理には結構かかったが毎日使う物なので仕方がない。今日でコインランドリー洗濯が終了した。

■「老父の誘拐」(小川征也著、作品社、2015年)を読む。

「俺は出世なんかしたくない〜」

「〜知能犯ほど非情で卑劣である〜」

「何事にも効率を求めてやまぬ物質文明は、膨大なエネルギーを費やしますます時間の流れを速めるだろう。」

「繁栄を競うのはもうやめよう〜」

2017-05-18

やっと

■やっと

 今日も天気がいい。そこで、りんごの里からさんに教えていただいたシギに会いに出かけた。車で運転しながらなので危険であるが、常時後ろの車を追い抜かせながらであった。

 やっと会えた。このように畦に群れている。しかし、自分のレンズでは遠い。朝なので逆光気味である。今度は午後から来ようと考えている。

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 チュウシャクシギ(図鑑登録)

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 アマサギも数羽いた。(図鑑更新)

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 ヒバリも元気だ。冠羽の多いのと少ないのがいた。

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 午後からは、セカンド活動部屋と考えているコーヒーショップに向かう。前回行ってパソコンが使えるのを確認しているので、Wi−Fiが使えるかの確認である。

 驚いたことに、自動的につながり登録も何も不要であることが分かった。

 やっと見つかった。280円のコーヒーで3時間は粘れた。これから、暑くなるので冷房費の節約という意味もある。

 昨日の公開講座でもらってきたパンフレットを確認していると、コンパスという名前のサイトでオンラインで登山届が出来ることを知り、さっそく会員登録した。

 また、山岳保険が今の半分以下になるというリーフレットが2部入っていた。山岳保険は掛け捨てなので、これは朗報である。この保険が適用される条件として登山届を提出していることとなっている。さっそく、今月末分から適用しようと思っている。

■「医者に殺されない47の心得」(近藤 誠著、アスコム、2012年)を読む。

「問題は、血圧やコレステロールを薬で下げると、数値は改善しても早死にするリスクが高くなること。」

「治療をあせると、寿命を縮めます。」

「おいしいものを食べる喜びは生きる意欲につながり、長生きします。」

「体にいい血圧を保つには、よく歩くことです。」

「〜体は年をとるほど血圧を上げようとします。」

「早期発見・早期治療」「〜がん死は年々、みるみる減っているはずです。しかし、まったく減っていません。」

予防医学」「“患者を呼ぼう”医学

「点滴しないで、枯れ木のようになって死んでいくのがいちばんラクなんです。」

「安らかに逝くとは、自然に死ねるということ」

「がんに対して、免疫力を強化しても無意味。効果なし。」

「人間の免疫システムが、がん細胞を敵とみなさないからこそ、がんは発生したのです。」

「一日に5杯以上コーヒーを飲む人の肝臓がんの発症率は、飲まない人の4分の1」

「早寝早起きするだけで、肥満の予防にもなります。」

路上生活者にハゲ頭なし」

「よく歩く人ほどボケにくい」

リビングウィル