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ゼロセットの雑記帖:ホームページです

2011-03-07 Monday

二月に読んだ本

 『神は沈黙せず』は改めて感想書くかも。気力があれば。

GANTZ 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)
奥 浩哉 / 集英社 (2001-03-19)
 再読。
GANTZ 01 (1) (ヤングジャンプコミックス)
奥 浩哉 / 集英社 (2000-12-11)
 再読。
ももえのひっぷ 2巻 (ニチブンコミックス)
 ますます混沌としてきた。
ムダヅモ無き改革 5 (近代麻雀コミックス)
大和田 秀樹 / 竹書房 (2010-11-17)
ムダヅモ無き改革(4)
大和田 秀樹 / 竹書房 (2010-05-17)
ムダヅモ無き改革 3/大和田 秀樹
大和田 秀樹 / 竹書房 (2009-12-26)
まんがと図解でわかるニーチェ (別冊宝島) (別冊宝島 1729 スタディー)
白取 春彦 / 宝島社 (2011-02-15)
 出張の際の読み捨てにするつもりで買ったが、わかり易くまとまっていて良かった。
まんがサイエンス 12 (ノーラコミックス)
 1997〜2006年ごろの回を集めた、久しぶりの新刊。安心のクオリティ。

 「科学」が休刊して不定期刊の「りすうか」に連載が移ったので、次の巻がでるのは当分先かな。

眠れない一族―食人の痕跡と殺人タンパクの謎
ダニエル T.マックス / 紀伊國屋書店 (2007-12-12)
 FFIという宿命を持つ一族の歴史を柱に、スクレイピーやクールー、BSEといったプリオン病研究の歴史を描く。たいへん面白い。俗物のプルジナー、変人で小児性愛犯罪者のガイジュシェック、二人のノーベル受賞者のキャラクターも強烈。
神は沈黙せず
山本 弘 / 角川書店 (2003-11)
はじめての宗教論 左巻―ナショナリズムと神学 (NHK出版新書 336)
佐藤 優 / NHK出版 (2011-01-06)
 面白かったが、この本や著者に関してはhttp://dailycult.blogspot.com/2011/01/blog-post_2138.htmlとかいろいろ批判もあるので、鵜呑みにするのは要注意。(神学関係の記述の正否を判断する知識は無いが、さすがに統一教会に関する記述は、ちょっとないだろう、と自分でも思った)

花粉症になってしまった

 先々週から、とうとう罹患。はじめはカゼかな、と思っていたが、だんだん酷くなってきて、病院に行ったら花粉症、と診断された。

 碌な準備もせずに平年の十倍量という花粉に曝されてしまうことになり、本気で辛い毎日。鼻は詰まるし、目とその周りも真っ赤に腫れている状態。

 病院で薬ももらったけど、まだあまり効かない……。

 もう、本を読む気力さえ無い。

 とにかく今は、注文した花粉防止用の眼鏡が届くのが待ち遠しい。どれくらい効くのやら、という感じではあるが……。

2011-03-04 Friday

ボルト

 ジョン・ラセター製作総指揮のディズニー・アニメーション2008年度作品。

 お話自体はいかにもピクサー/ディズニーらしく、ソツが無く(良い意味でも悪い意味でも)ウェルメイド。主役のボルトにいまいち感情移入しにくいという難点もあったけれど、楽しく観ることが出来た。

 個人的に「恋人に成りえない男女ペアもの」が好きなので(ピクサーだと『ファインディング・ニモ』もこのパターン)、この作品でも、ボルト(犬)とミトンズ(猫)のコンビが、とにかくイイ。ミトンズがボルトと二人で暮らすつもりで用意した家(といってもただの箱だが)を紹介する場面、そのちょっとはしゃいだ様子とか、以前の態度とのギャップで結構萌える。

 ただ、そういう観点から観ると、ライノ(ハムスター)の存在が邪魔というか……キャラ自体は嫌いじゃないんだけれども。個人的好みは置いとくとしても、ボルトとミトンズだけに焦点を絞ったドラマの方が、より締まったんじゃないかという気がしないでもない。尺もそんなに長くないんだし。

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2011-02-23 Wednesday

未来の文学第3期配本が

 来月からいよいよ始まる様子(『ダールグレン』はもともと第2期で刊行されるはずだった。これが第3期に延期され、代わりに『歌の翼に』が第2期として刊行)。

 http://d.hatena.ne.jp/zeroset/20061115/p1 

 これを書いてからもう4年か……。

国書刊行会3月刊行予定

ダールグレン1 未来の文学 第3期

ダールグレン2 未来の文学 第3期

サミュエル・R・ディレイニー 大久保譲

四六判・上製

定価3360円/3570円

ISBN978-4-336-04741-0/978-4-336-04742-7

「20世紀SFの金字塔」「SF界の『重力の虹』」と賞される伝説的・神話的作品がついに登場! 異形の集団が跋扈する迷宮都市ベローナを彷徨し続ける孤独な芸術家キッド──性と暴力の魅惑を華麗に謳い上げた最高傑作。5日発売

 河出書房新社の『ドクター・ラット』も楽しみ。こちらは3月17日予定。

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309630038

ドクター・ラット

ウィリアム・コッツウィンクル 著

内田 昌之 訳

定価1,995円(本体1,900円)

ISBN 978-4-309-63003-8 ● Cコード 0397 ※未刊

地球上のあらゆる生物が反乱をおこし、実験室で飼われていた一匹の狂ったネズミだけが人間の味方になる。すべてが動物の一人称で語られる、悪意に満ちた幻の名作。世界幻想文学大賞受賞。

2011-02-22 Tuesday

それいけ!アンパンマン 虹のピラミッド

 CSキッズステーション、2月20日放送。

 これも好きな劇場版で、それはやっぱりロールパンナの活躍シーンが多いからだ。

 特にメロンパンナの声に応えての、

 聞こえる

 私を呼ぶ声が……

 メロンパンナ

 このシーンが最高。

 で、その後は戦闘シーンになるというのが普通だが、この映画の場合(劇場版アンパンマンとしては)ちょっと変わったパターンで、ロールパンナがアンパンマンの顔を作ることになってしまう。上手く出来ないとこぼしながら粉をこねたり、正座してマントを繕ったりする姿が微笑ましい。


 他にもばいきんまんジャムおじさん一行の共闘とか(かびるんるんと一緒にもぐりんを操縦するチーズ、という珍しいシーンも)、すなおとこがラスボス格を務めてる(複数出てきてかなり気持ち悪い)とか、いろいろ変わった趣向があって、楽しい作品。

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2011-02-21 Monday

フィニアスとファーブ「夏はキミのもの!」

 CSディズニーチャンネルでやってたのを録画・視聴。

 すごく面白かった!でも、なんか見終わったら切なくなってしまった。夏休みって、終りがあるから楽しいし、切ない。

 ……いや、もちろん、劇中ではいつまでも終わらない夏休みだし、いつもの通り9割9分はギャグの連続だし、全然湿っぽい話じゃないんだけれども。人間関係とか、色々良い所に落ち着くエピソードだけに、なんかそういう気分になってしまった。


 夏至の太陽を追いかけて世界一周をする、というストーリーで、立ち寄ったのは日本・インド・フランス・無人島(大西洋)の4か所。日本、東京タワーの辺りはまだ大人しかったけど、ステイシーの親戚が出てくるあたりが凄い。あの絵づらはちょっと怖い。


 好きなシーンは、無人島でイザベラがフィニアスを鼓舞するところ。フィニアスと一緒に、せめて美しい夕日でも眺められれば……とか思ってたのに、意気消沈した様子を見て思わず、

 「あなたは美しい夕日なんか見てる場合じゃないでしょ!町にジェットコースターつくったんでしょ!」

 「そんな弱気なフィニアス・フリンなんかもう、好き……なようにすればいいわ!」

 「自信たっぷりにファーブの地図を見せてくれたじゃない!なのに座ってるわけ!?」

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 で、復活したフィニアス、イザベラを抱きしめ「君って最高!」

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 で、イザベラの、この満ち足りた顔。いいね!

2011-02-16 Wednesday

ベストSF2010

『SFが読みたい! 2011年版』「ベストSF2010」ランキング発表!

 今年は全然SF読んで無いな。辛うじて『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』だけは読んでたけど、正直、自分の評価はあまり高くない(似たような傾向の短編ばかり集められても……)。

モノランモノラン終了

新しい人形劇「ポコポッテイト」 おかあさんといっしょ

 うわ結構ショック。

 やっぱり人気無かったのか……確かに最初にデザインを見たときは、なにこれ、と思ったけれども。

 でも、見てるうちに半年くらいで慣れちゃって、しかも一旦慣れてしまうと、もともとのインパクトが強いだけに刷り込み効果の強いこと。結構好きになってた前の人形劇も、こうなるとむしろ野暮ったく感じるくらいだった(実際は、ぐーチョコランタンもかなり斬新なデザインだったが)。

 スイリンのギョギョとか、妙に色っぽい「きゅうきゅうぱこさん」とか、見られなくなると思うと残念。

 新しい人形劇は、ちょっと保守的というか、個人的にはあまり面白くないデザインになったけど、まあ、これも半年くらい経ったら愛着がわくんだろうなあ。

2011-02-07 Monday

それいけ!アンパンマン ゆうれい船をやっつけろ!

 十年ぶりくらいに観た。

 個人的なアンパンマンブームというものが、だいたい10年おきくらいにあって、最初がアニメ放送開始時。あまり、こういうことを書くと、歳が歳なのでムニャムニャなのだけれど……当時、大学生だった。シンプルだけど生き生きしたキャラクターとか、「無理」(シュールさ)と「理」がイイ感じで配されてるところとか、そういうところが好きだった。

 次が98〜00年ごろ……当時はCSのアニマックスでよく劇場版を放送していた。この映画もCSで観た。


 で、今は娘と見ている。


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 当時登場したばかりのロールパンナちゃんを、大々的にフィーチャーした映画で、うーん、やっぱりいいなあ。なによりブラックロールパンナがいい。以前、ガシャポンのブラックロールパンナちゃんフィギュアも、持ってたのだけれども。

 ねちっこいドクター・ヒヤリとか、武器いっぱいな「飛行船もぐりん」戦闘シーン(ズダダンダンとともに、好きなばいきんメカのひとつ)とか、その他にも見どころが多い。

 あと、劇中でばいきんまんジャムおじさんの事「ジャム」って呼んでることに、今更ながら気がついた。「ジャム」って、なんだか微妙な違和感があるな。

2011-02-03 Thursday

Yellow Magic Orchestraの代表的なアルバムがiTunes Storeで販売

ナタリー - YMOの歴史的名盤がズラリ、iTunes Store全世界一斉解禁

 ソニーから再発されてる80年代までのアルバムが、ネットで配信されるのは初めてのはず(再々結成後にcommmonsで出してた曲なんかは、ダウンロード販売されてるけど)。

 自分はCDで持ってるけれども、興味を持った人の入手経路が増えるのは、良いことですね。

 ……欲を言えば、再生時に東芝から出したアルバムTechnodonとTechnodon Liveも配信してほしいけれども。

Big in Japan: Yellow Magic Orchestra & Cibo Matto | Hollywood Bowl Presented by LA Phil

 6月にはハリウッド・ボウルの音楽イベントにチボ・マットと出演するようだし、いい具合に盛り上がってほしいなあ。


 というわけで、せっかくなので個人的にお勧めの曲を、各メンバー毎一曲ずつ、四曲ほどご紹介。

 細野晴臣作。エキゾチック。初期YMOの持つ妖しさに惹かれてファンになったので、思い入れの強い曲。

 坂本龍一作。自身の曲をノイズまみれにして再演したもの。単純に、カッコいい。

  • 階段(アルバム『Technodelic』収録)階段 - テクノデリック

 高橋幸宏作。インダストリアルで壮大で、メランコリックな曲。YMOの曲で一番好きかもしれない。

 3人合作。たいへんキュートな曲。リアルタイムでは大嫌いだったけれども、何年か後に聴き返したら、すっかり好きになってしまった。

2011-01-31 Monday

一月に読んだ本

 一月に読んだ本のまとめ。

期間 : 2011年01月
読了数 : 26 冊
告白 上   岩波文庫 青 805-1
はじめての宗教論 右巻~見えない世界の逆襲 (生活人新書) (生活人新書 308)
ムダヅモ無き改革 2巻(近代麻雀コミックス)
大和田 秀樹 / 竹書房 (2009-08-07)
 
ムダヅモ無き改革
大和田 秀樹 / 竹書房 (2008-09-05)
 麻雀、全然知らないのに笑える。
ももえのひっぷ 1巻 (ニチブンコミックス)
 評判通り、全然先の読めないサスペンス。面白い。
デビルマン対ゲッターロボ
永井 豪 , ダイナミック・プロ / 秋田書店 (2010-10-20)
進撃の巨人 (3)
諫山 創 / 講談社 (2010-12-09)
一億三千万人のための小説教室 (岩波新書)
高橋 源一郎 / 岩波書店 (2002-06-20)
 この本は、もっともっと若いころに読みたかった。
変態生理ゼミナール
TAGRO / 大都社 (2004-02-05)
 セルフリメイクされた『変ゼミ』より短い分、締まってて面白い。
マインド・タイム 脳と意識の時間
ベンジャミン・リベット / 岩波書店 (2005-07-28)
 アウェアネスの遅延問題について、その実験手法から丁寧に解説してあって、興味深く読めた。

 反面、自由意思や「意識の場理論」を巡る論考は、正直なところ強引に感じる。この著者とは違う立場を取っていると言われているデネットの著作も、近々読んでみたい。

科学でわかる魚の目利き 回遊魚から養殖魚まで、魚をよりおいしく食べる! (サイエンス・アイ新書)
成瀬 宇平 / ソフトバンククリエイティブ (2010-10-18)
 総花的で散漫な印象。専門書として物足りないのは叢書の性質上当然だが、文章も素っ気なく、一般の人が読んで面白いとも思えないのが辛い。
リサのすてきなスカーフ (リサ・シリーズ)
アン グットマン / ブロンズ新社 (2006-06)
もしもねずみをえいがにつれていくと
ローラ・ジョフィ ニューメロフ / 岩崎書店 (2000-10)
ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本)
エズラ=ジャック=キーツ / 偕成社 (1969-12)
聖☆おにいさん (6) (モーニングKC)
中村 光 / 講談社 (2010-12-24)
 もはや完全に惰性で読んでる。ヨハネの「主に愛された弟子」ネタには笑ったけど。
と学会年鑑KIMIDORI
と学会 / 楽工社 (2009-05)

2011-01-28 Friday

デクスターズ・ミッションの下敷き

 カートゥーン・ネットワークでやってる「Z会プレゼンツ・デクスターズ・ミッション」の全プレ下敷きが届きました。

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 デクスターズ・ラボのグッズ、しかも日本オリジナルのって、結構貴重。嬉しいです。

 なぜ今更デクスター?とも思ったけど、やっぱり「頭良さげ」でってことなんでしょうね。

再開

 ええと、前回、2007年12月31日の日記で、「マイペースで更新」なんて書いてたんですが。


 マイペースで更新どころか、3年放置してました。


 この間に娘が生まれたり(もうすぐ3歳)、離島に転勤したり、まあ、いろいろありました。仕事でも使ってるはてなブックマーク以外、やっておる余裕がなかなかありませんでして。

 この間にコメントを書き込んで下さった方もおられますが、返事もせずにすみませんでした。


 ついでにタイトルも変えました。まあ、感想という程のものも、なかなか書いている余裕がなさそうなので、「感想日記」という看板を外したわけです。

 

 それにしても……。『ママはテンパリスト』の帯文に「すみません、育児ナメてました!」ってあるんですが、本当に、本当にそうなんですなあ。事前に想像していたよりも、ずっとずっとずっと大変。まあ、娘の笑顔がなによりの報酬なんですけどね。