春香さんの相棒

Pボウイさんのニコマス動画とSFハニーサウンドで春香さんが告げた「世界に歌を届ける配達人」をきっかけに春香さんがデュオするとして誰がいいかなぁというのを考えてました。というのもニコマスを見始める以前に仮面ライダーWのMADに同曲が使用されていて曲自体もむちゃくちゃかっこいいし印象にのこってたものだからアイマスX特撮的に想像しだしたんだろうなぁ



ゲームとかニコマスにおけるユニット組み合わせの基準はイロイロあるのでしょうがSFから世界のトップアイドルになるのには?・・・KenjoPの春のお仕事を思い出して、アニマスを思い出すと伊織だなぁと思いました。



春香さんを思い起こすと歌うことが大好き!というところなのですがトップアイドルを目指すにはきっとそれだけでは届かない・・・じゃあ何が?って考えたときに自分で何かを掴み取ろうという想い、なにかやるにしても手を抜くことのない気持ち(こういった姿勢を誇りと呼ぶPも居たりしますがまさにそれ)が伊織の根底にあると感じ取れたときに「ああ、この二人はお互いがいずれ必要になるものを持ち合っているな」


だから劇場版で迷う春香さんに色々気にかけて大事なとこで声をかけるのが伊織で嬉しかった。


あとは有名なMADで妄想を捗らせていたんですがミリオンで後輩もできたので脳内会話も捗っています


伊織「私達は先輩、ね」春香「それも、悪くないよね」




映司、弦ちゃん担当キャラは特に考えておりません

輝きの向こう側へ!のこと

初週になんとか見に行けたはいいけどすごい熱意の感想に圧倒されたり何か言いたいんだけど何をどう言ったらいいのかなぁと・・・


春香さんのリーダー指名は伊織がちょっと不満そうな顔をするように竜宮での経験数もあるだろうしTV版で他メンバーもユニットではありそうだけどおそらく伊織が相応しいのではないかと。ただ志保に理解を示すように個人的な伊織像からしてもミリオン組という後輩に厳しいのかもしれない、アニメ11話や13話のようなみんなをよく見て支えてのに春香さんが選ばれたんだと思います。伊織はどちらかというと引っ張る感じ、でも印象だと春香さんと似てみんなをよく見てる節がありはしていますが


後半のシリアス、時間がないと言われつつ可奈を待つことが多かったのはリーダーとしても天海春香としても戻るにしろ戻らないにしろ自分の意思じゃないと意味が無い・・・と思っていたんじゃないかな。ただ単純に自分と同じようにアイドルを志した子が簡単に諦めるなんて思っているだろうか?とかいつかの自分と重ねていたりもしたのかもしれません。


春香さんが待ったように765プロの全員が待っていたのは全員で行うライブだということ、最高のライブにしたいということ、このアリーナライブとリーダーにバックダンサーということもPの発案だということを考えると765プロみんなで考えていたことは春香さんとそう変わらないかったのだともって言うのをED曲「虹色ミラクル」の「七色ストーリー」という歌詞から受け取れました。はやくFULLで聞きたい


取り急ぎぱっと出てきたことを

最近事

錬金しに出かけた先でほんの偶然見かけた劇場版アニマスとP3M告知ポスター購入。こういった飾れるグッズを欲しているところなのでとてもありがたい。GRE@TEST BEST!のジャケもあったのでLOVE&PEACE買うの待ってます


pic.twitter.com/usOwJW77RK


そっから折角外に出たんだしと見ようと思ってたP3Mを鑑賞。他の方もいってた様に主人公冷めすぎじゃないか?という印象。脚本家の人も>どうでもいいっていう選択肢から性格付けしていったみたいなんですが他の選択肢の存在も考えるともうちょい温めのキャラだよなぁ・・・って
むかーし拝見した某紙芝居の存在もあるのですが

ストーリーは4部作くらいだろうと思ってて1時間半くらいの上映時間からしたら大体アニメ1クール分。P4Aからしても尺足りないだろうなーと思った通りにいろいろとはしょり必要最低限の描写。でもこの辺は特別課外活動部が原作やっててドライだよなぁっていう印象で幾分スルーできてるかな?コミュ関係はやっぱり足らないと思うけど。BGM関係はやっぱりいい曲がそろってる!Burn My Dreadのイントロでニヤニヤしていたもの。次回作以降も楽しみです。


アニプレ+の劇場版アニマスチケ絵大きい画像で見るといい映りしてる子いるなぁ、美希響雪歩はじつにらしいって感じる

劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」劇場鑑賞券 第3弾

チケット絵が欲しいんだけどチケット第2弾がグッズになったりしているので待ってもいいのだろうかと悶々している

アイドルマスター フレキシブルラバーマット BEACH ver
一番くじプレミアム アイドルマスターPART2 賞品ラインナップ公開


チケ絵の春香さんなんかパターンが被り気味なのが多いの何とかならんかなぁと思うアニマスのキャラ紹介とチケ第一弾とミリマスHN。2012年の誕生日絵とチケ第3弾



EX4U最新話!アニメのOP曲たちをさらりと重要な設定に組み込んでらっしゃる。春香さんの葛藤は見方変えればニコニコの昔の流れも含みで描いていたりするのかなって思っちゃうくらいに無理してる笑顔が辛い

あと半年

その先に何があるのか

少し前にってもう大分前の事になってしまっているのですが箱マスの春香さんTrueEDでクリアしました。それからこの後どうなるのかな・・・と考えてました。最初のきっかけといえばgouzou氏の動画で



それから件のシーンを見直す為にぷげらっちょP、アグモンPの動画も拝見しました。




ゲームもクリアしてみての最初の印象って「これはこれで悪くない」でした。人を信じることって簡単で苦難もなんとかなってしまうし春香さんもこの悲しみをきっと乗り越える事ができてトップアイドルを目指して未来のいつかPのもとに帰ってくるんだろうと。思い続けていけるんだからって思いました。だって絆が(ryでも・・・メールの事忘れていたんですよねゲームプレイ中


メールが無くてもそれっぽいやり取りがないわけではない・・・けれども


メールまで見たうえで考えるならたったひとり天海春香の一番の輝きを見ることのできないファンが居る、自分が居るってこと。そうなった時、Pはどうするんだろうなと。


たぶんあの先が示されない以上それぞれのPと春香さんの問題なんだろうなとそんな所に落ち着きました。

とりあえず

アイドルマスター シークレットイベント@赤羽」でアイマスライブ、アニマス劇場版、新作ゲームの情報など色々とこうかいされました。


ライブは私事情で行けない可能性のがあるので積極的に情報は摂取しない方向にしています(こういったイベントにチキンだというのもあるといえばある)


アニマス劇場版はミリマス子(違・・・シアター組の子達もバックダンサーとして出演するんですね

ミリマスはゲームしてLTPを聞いていると765プロの子達が一緒に居て笑い合ってるのが嬉しいし楽しい。ラジオ、ライブ、イベントで徐々にやっていくなら映画やゲームみたいに彼女たちと同じ目線で見れるように765プロの子達と接する機会を増やした方がいいんじゃないかなと。そもそもコンテンツの根幹はゲームなわけですしね


劇場鑑賞チケット用の新しい絵柄は劇場版サイトの画像が小さいは粗いはわからなくはないが物欲を削ぐ気がするんだけども。映画のチケットは飾るにはちょっと紙質もよろしくないしグッズでポストカードとかタペにならないかなぁと。ポーズは真美と真の躍動感あっていいですね実にタペなどに欲しい。

あれこれ

逆転裁判5と箱マス春香さんトゥルーエンドクリア。ラストオブアスプレイしてさらにスプセルブラックリストが届くのですがアイマス2とうまいこと並行していきたい

「悲しみも痛みも振り切るように羽ばたく」にハッとしたり



これからのアイマスに広がるシンデレラ・シアターの肯定・否定の「溝」について


悪貨は良貨をじゃないですが肝心のゲーム部分・・特にモゲマスはコンプ絡みから嫌悪感が侵食してる感じがあります。だからゲーム部分はほっといてコミックスやCDで知るのがいいだろうなって以前も言ってましたが、今手持ちのスマホだとグリマスえらい重くてやる時間ないというのも実は2番要因かなぁ


グリマスはそれなりに遊べるしゲーム(イベント)でCDでそれぞれ交流があるのがいいなぁって感じる。
アイドルを知るにはもっと遊ぶ必要はあるだろうけどイベント事に組み合わせ変わりますしゆっくり知っていけるようになってる


あとこちらで書かれてるシアター組との同期設定もLTP02,04聞くと同期ではない可能性もあるかも


ソーシャルゲームでリリースしてもちゃんと運営してればそれほど抵抗なかったのかもしれない
ベントランキング報酬とかこんなお金の落とし方させて嬉しかったのだろうか
公式の不信感云々言うなら課金なんてしちゃいけなかった
アイマスの新作が出たとして記事で言うような仕様にでもなればなおさら

今は体力がほしい

ルカニ全日程フル参加できません死


箱マスを機軸にゲーム進めたいですけどなんかちまちま進められないですよね・・・ゲーム的にというか
据え置きだからなのかもしれないです。逆転裁判5とかとうまいことやりくりしています。



うん・・・you-iを垣間見たりちょっぴり頑張り屋なお姉さんぽくて泣けてきたりね