久しぶり"I"で始まるアルバムを聴いた💿 ニール・ヤングとロスト・ドッグスの"inn at the beginning" いわゆる海賊盤 メンバー⬇️ 収録曲⬇️ いっときニール・ヤングにハマった🤓 そして、今聴いてもいいね👍
アメリカのSSWによる15年ぶりの新作。音が潰れるのも厭わないような圧のある迫力のサウンドで、初期Funkadelicのような泥臭いファンク~R&Bを展開する。前作『Voodoo』の蕩けるような甘さ・すき間が聴き手をロックする呪術的グルーヴはここにはないが、曲も演奏も相変わらず極上であり、独特なミックスも含めやはり特別な作品である。統一感のないベスト盤的な趣の前半に比べ、「Back to the Future』(Part I)」から始まるアルバム後半にはスムースな流れがある。