こんにちは!健康福祉学群三年の倉田大地です! 秋学期14回目のゼミについて書いていきます。 今回のゼミでは「効率的な疲労回復方法」の最後のまとめを行いました。前回まとめたデータをもとにどの方法がより回復しやすいかを考察しました。 まず、今回の測定においてSLRの数値のばらつきが大きく、ちゃんと測定できていなかったという考察が出ました。 原因としては測定技量に問題があった事と10月から12月にかけて測定を行ったため外気温が毎回異なり、同じウォーミングアップを行ってもアップ後の筋温に差があった可能性があげられました。 このことから柔軟性を測定するときには気温(室温)を一定にする必要があると考えまし…