アクトシティ浜松は浜松市と民間の施設が一体となった複合施設。
主な施設は4つあり、
大・中ホールやコングレスセンター。
オフィスやホテル、専門店街のあるアクトタワー。
展示イベントホール。
楽器博物館・研修交流センター。
などがあげられる。
日本初の四面舞台と最新の設備を備え、2,336席のキャパシティを誇る多機能ホール。
大ホールは、2,336の客席を持ち、日本初の四面舞台と最新の設備を備えています。舞台機構、照明・音響設備は、コンピュータ制御の最新装置を駆使しており、多彩な演出が可能です。本格的なオペラやコンサート、バレエ、演劇、歌舞伎などあらゆる舞台芸術に対応します。
また、国際コンベンションでの利用も可能で、快適な会議環境を確保することを意図して設計されています。椅子幅525mm,奥行き950mmと、長時間の会議でも疲れないゆとりの座席は、全国の施設中のでも屈指のクオリティです。1階席には会議用メモ台を備えていますから、高度な会議内容にも対応します。
映像設備も、500インチの大型映像スクリーンなど、最新鋭システムを完備しており、同時放映設備によって中ホールやコングレスセンターの41会議室を結んで同時会議もできます。さらに、同時通訳設備は6カ国語まで可能です。