アジア旅物を得意とする漫画家(女性)。1966年生まれ。京都府出身。 夜間のデザイン学校に通いながら、大阪・梅田の「阪急古書の街」でアルバイトをする。その後、中国に格安旅行をしたのを切っ掛けに、アジア各地を旅行するようになる。96年「旅のグ」(旅行人」でデビュー。 アジアをぶらぶらしたり、和歌山の山奥に住んだりして、現在は京都の田舎在住。 『グ印関西巡り(濃口)』-『ブラックレイン』の撮影された 阪急百貨店のモールについて描かれている。
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詳しくはこちら→<amazon>大原千鶴の京都きもの暮らし 涼しくなってふと気が付けば、ちょっと面白げな本がいくつか出ていますのでご紹介してみます。 「大原千鶴の京都きもの暮らし」 きもの好きも、きもの初心者も、大原流アイディアで着るのがもっと楽しく楽ちんに!①人気料理研究家・大原千鶴による初めての「きもの」スタイルブック②きもの好き、きもの初心者がターゲット③「きものは仕事着」という大原氏ならではの気張らない着こなしアイディアが満載。目次第1章 きもののある暮らし――人生を楽しむためのらくちんきもの術/TPOはわきまえるけど“べき”論は捨てる/いただきものの悉皆のすすめ 第2章 きもの術あれ…
イトウエルマのことを書こうとして、ふと、グレゴリ青山を思い出した。Amazonによると、グレゴリ青山の「旅のグ」が発売されたのは1996年だそうだ。ひと昔、いやふた昔ほど前か。まだバッグパッカーが人気があった時代だった。海外旅行が好きだった私が、東南アジアの魅力にとりつかれた頃だった。「旅のグ」を本屋で何度も立ち読みしては、げーげー笑いこけ、結局、本を購入した。読者カード(はがき)に感想を書いて送ったら、印刷された定型分ながらお礼の返事が届いた。本を買ってくれただけで嬉しいのに、感想を送ってくれてありがとー!とっても嬉しいー‼︎ みたいな文面だったと記憶している。 久しぶりにグレゴリ青山の消息…
人形シリーズ 五島美術館編 拡大 グレゴリ青山風。 今朝も、お湯を沸かして、お茶をあげて、ストレッチしました。ねこはそとへ出て、また中へ。平熱。トイレ一回。 医者に行かない理由第三弾は、「混んでるから」でした。先代はあんなに医者が好きだったのに、との声あり。 蜻蛉に育てられた赤子の夢を見ました。蜻蛉は時おり驚いて赤ん坊を食べてしまうことがあるそうで、その子はさいわい食べられず、やさしいとんぼに育てられ、SOHO(ソーホー)と名付けられました。漢語名は蘭公だったか、蘭木だったか。夢なので、意味もなく、てきとうです。 冷たいお茶。 天とじそば。 薬味を入れて、拡大。 ここは必ず、新しい湯呑でもう一…
京都に行く予定も無いが、ポイント還元目当てで購入。作者買いでもある。 京都深掘りさんぽ (小学館文庫) 作者:グレゴリ青山 小学館 Amazon
半額セールを利用。 ふたたびの旅 (コミックエッセイ) 作者:グレゴリ 青山 KADOKAWA Amazon
さて、先日「親鸞聖人生誕850年特別展」を観に訪れた京都国立博物館。 帰ってきてからホームページをいろいろ見ていたら面白いものを見つけました。『グレゴリ青山の深掘り!京博さんぽ』です。 京都在住の漫画家・グレゴリ青山さんが、京都国立博物館を紹介するエッセイ漫画なんです。 バックヤードのことや文化財修理の話など、出てくるスタッフの皆さんが魅力的で。どんな業界でも専門の方々の話って面白くって奥が深いですよね。 読めば読むほど博物館への興味が増し増しになります。 京都国立博物館トップページ→学ぶ・楽しむ→おうちで学ぶ・楽しむ→『グレゴリ青山の深掘り!京博さんぽ』で読めます。 ☆ちょっと古いけど、この…
帰宅中。 仕事繁忙期、息切れ、でも 暇よりいい! 寄り道して帰っている。 公園のベンチに座り、 焼きそば食べて、レモン酎ハイのんだ。 最高です。 グレゴリ青山さんの漫画、おもしろい。 小説すきだけど、やっぱり漫画っていいな〜 好きな言葉を見つけると手帳に書いてたって グレゴリさんが書いてた。 わたしも書こうかな。 月末に髪切りに行くのが楽しみ。 ショートヘアばっかり、 ロングヘアあんまり似合わない。