（原題： Falling Down） 1993年のアメリカ映画。主演はマイケル・ダグラス、監督はジョエル・シュマッカー。
フォーリング・ダウン [DVD]
引用元：amazon.co.jp 1993年のアメリカ映画 マイケル・ダグラスは、長いキャリアの割にはこれまで縁がなく「ブラック・レイン」くらいしか観たことがなかった 1991年の夏、ロサンゼルスのハイウェイは工事による車線規制で大渋滞していた D=フェンスという男（マイケル・ダグラス）の車内は、強烈な日差しとアスファルトからの照り返し、車のエアコンと窓は壊れていて蒸し風呂状態、汗だくの首筋に蠅がとまったり、、考えられる限りにおいて最悪に耐えがたい状況 1ミリも進まない渋滞にキレたD=フェンスは、車を降りて何事かと注目する周囲のドライバーたちに向かって「娘の誕生日だから家に帰る」と告げ、その場…
こんばんは セルフイメージサポーター福島です。 自己紹介はこちら ーーー 昼ローで「フォーリング・ダウン」見た。 昔もTVで見たけどやっぱり酷い映画だった。 主演マイケル・ダグラス 離婚した元妻の家で娘のバースデー パーティーに参加しようとしていた男が 工事現場の渋滞を皮切りにトラブルに 巻き込まれる内に加害者側になる話。 いつも自分が正しいと思う男は怖い。 不満を蓄積させているから。 「来ないで」言われてるのに 是が非でも参加しようとする心理状態。 ハンバーガーショップでどうでも いい事でマシンガン騒ぎにする。 いつも不満に思っていた事を 加害者側になって憂さを晴らそうとする。 絶対やっては…
全部読んだうえで大嫌いです。 漫画でこんなに不快な気持ちになったのは初めてです。 いまAmazonでビームコミックスのセール中です。 「砂ぼうず」が読みたくてついでに買ったら大ダメージ。 真説 ザ・ワールド・イズ・マイン 1巻（1） (ビームコミックス) 作者:新井 英樹 KADOKAWA Amazon なんだこの漫画は。 そもそも漫画なのか？ もうよくも悪くもこの一言しかない。 イカれてる。 私は全く共感できない。 でも考えさせられるところはある。 でもエンタメの域を超えすぎ。 これを好きと言っている漫画好きにたまにあってきたが、そんな公言していいマンガじゃないと思う。 ロックンロールの文脈…
20240531２週連続！ブルース・ウィリス！マーキュリー・ライジング 20240530消されたヘッドライン 20240529ヘラクレス（２０１４） 20240528ケープ・フィアー 20240527アラモ（２００４） 20240526 20240525 20240524２週連続！ブルース・ウィリス！１６ブロック 20240523フェアゲーム 20240522ブラックハット 20240521インサイド・マン 20240520張り込み（１９８７） 20240519 20240518 20240517９６時間 20240516最新作「猿の惑星/キングダム」公開記念！２週連続「猿の惑星」猿の惑星 2…
２０２４年となりました。 今年は辰年 どうにも複雑な気持ちの新年である。 おめでとうと言うのも憚られる心境。 かといって私には何かをする力はないので、微力ながらみなさまが健康で幸せな一年であることをただただ祈るばかりである。 痛ましいニュースと飲めない酒を飲んだせいでどうにも体調がすぐれなかったが、日常が始まり、ようやく自分のペースに戻ってきた。 なんだかむなしくもあるが、私が思い悩んだところで世界は変わらないので、とにかく明るく元気よく生きていくのが今年の目標だ。 今年はブログにゲームに映画、読書もしたい。ミステリー小説もいくつか読んでないの積んであるし、「イヴリン嬢は七回殺される」ももう一…
しばらく忘れてたユルゲン・クロップ＆奴さんに憑依する3婆お姉ちゃん'sの一人四役をば 凡そ3ヶ月前 とんでもない《CL・死のF組》を抜け出すのはどこだ PSG、ミラン、ドルトムント、ニューカッスルの突破予想は - ライブドアニュース
夏にピッタリなアクション映画の大定番。美青年キアヌ・リーヴスとパトリック・スウェイジがタッグを組んで縦横無尽に心地よく躍動する快作アクションの決定版 （評価 ８５点） いつまでも終わらない夏。夏といえば、焼け付く暑さと澄んだ青、そして波立つ海のまばゆい煌めき。そんな夏そのものを体現した映画をついつい見たくなるもの。そんな時にぴったりな映画こそ本作。本作こそまさにリュック・ベッソンの「グランブルー」のフリーダムな爽快感とアメリカンなアクション映画の躍動感が見事にマッチングした理想の夏映画といえようか。 元々、本作のはじまりは一人の男がこんな発想をいたずらに思いついたことだった。「刑事が、サーファ…
全7項目 ●代表作 ●「ブラックラグーン毒本」より25本 ・他インタビューで言及 ●「ロアナプラ観光協会」の「Loser's Horizon | サンデーGENE-X｜小学館」より2本 ●「コール・ミッション 広江礼威アートワーク集2」より1本 ●「websunday.net」の「SU NDAY GX 作家＆作品紹介 ブラック・ラグーン 広江礼威」より1本 ●「febri.jp」の「広江礼威」シリーズより3本 「ターミネーター2」より 全7項目 ●代表作 漫画「BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)」、 「翡翠峡奇譚」等 漫画家として活躍する広江礼威(れっどべあ)が影響を受けた・好きな…
ヴィム・ヴェンダース×役所広司＝カンヌ男優賞 ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演作とあっては絶対にみのがせない！しかも本作では、カンヌ男優賞受賞作品だ。そこで今回はおすすめのヴェンダース作品を中心にドイツ映画を紹介したい。この記事を読むことで、「パーフェクトデイズ」が公開される頃には、あなたは普通の人よりもかなり詳しくヴェンダース映画を語れるようになるはずだ【永久保存版】。 目次 【ヴェンダース映画】カンヌ映画祭受賞作「パーフェクトデイズ」とは 【ヴェンダース映画】ヴィム・ヴェンダース論について 【ヴェンダース映画】おすすめ10作品 【ヴェンダース映画】おすすめ10作品以外の映画たち 【ニ…
２０２３年８月１０日土屋薬局の取材歴をアップします。 ①日本の中医学を代表する雑誌「中医臨床」に取材されました。「ニッポンの漢方薬局をたずねる」。中医臨床はむさぼるように読んでいた雑誌なので光栄です。 中医臨床 VOL44-NO1 2023年3月通算172号 土屋薬局の土屋幸太郎が取材されました。 扶正去邪の名方・独活寄生湯に魅せらせて 「サクランボ佐藤錦の発祥地として知られる山形県東根市で、創業８３年になる老舗薬局３代目として、地元に根ざし中医学を主体とした漢方相談に応じる土屋幸太郎先生。地元で農業に従事する方の痛み・しびれの相談をメインに、独活寄生湯を中心とした中成薬を駆使してそのニーズに…
「デビルズゾーン」のチャック・コナーズが狂気の爆弾魔を演じた72年公開作品。未見だったのを鑑賞してみました。 マッドボンバー [Blu-ray] ヴィンセント・エドワーズ Amazon 特にストーリーが面白いわけではないけれど、濃ゆい顔の俳優陣をみているだけでドキドキ。 理屈なんてねえ！！感じろこの孤独感！！と言わんばかりの異様なオーラに呑み込まれる作品でした。 LAの街をウロウロする異様な風体の大男・ドーン。 目の前にいた男がゴミをポイ捨てすると拾うように注意しますが、凄まじい殺気…！！ （こんな迫力ある人に睨まれたらとりあえず謝るしかない） 信号無視して歩道に突っ込んできた男にも激怒、車の…
皆様、お疲れ様です。 今回はショーン・エイカー氏の著書、「幸福優位 7つの法則」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは表紙をめくって最初に書かれている文の中から引用しました。 ポジティブ心理学についての本ですね。 7つの法則を一つ一つ解説していく感じで構成されています。 私が好きで繰り返し読んでいる法則は４の「再起力」ですね。 もともと落ち込みやすいのと、去年の暮れに事件の当事者になることがあり、身も心もそれなりにやられた時には大分この本に救われました。 「心的外傷後の成長」の最後にはこんな文が書かれています。 【逆境からただ「立ち直る」のではなく、「起き上がってさらに上に伸びる」のであ…
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