通称「開かずの踏切」と呼ばれる踏切などの国土交通省による呼称。国土交通省により、ピーク1時間当たりの遮断時間が40分以上の踏切、または、踏切交通遮断量(自動車(二輪のものを除く)1日当たりの交通量×1日当たりの踏切遮断時間)が5万台時/日以上の踏切と定義付けられている。全国に約1,100箇所存在しており、東京、大阪など大都市に集中している。
昨日の朝は南茨木駅まで自転車で行ったのだけど、一杯やっておまけに阪急京都線の事故で遅くなったので、摂津市駅から歩いて帰った。 そういえば最近、摂津市の駅前あたりに空き地が増えたけど何かできるんだろうか、と思って調べてみて、ああそういえばあの辺高架にするんだった、と思い出した。 駅前広場もいったん撤去して仮駅舎を作ったりするのだな。そういえば男性トイレが仮設のものに変わっていた。 つい最近できたばかりの駅なのに、もう壊すのか。と思ったけど、あの駅が開業したのは2010年3月。軽く10年以上が経過している。まったく最近ではない。工事の内容については、大阪府のウェブサイトに都市整備部交通道路室による…