TBSの社長。(2007年現在)
テレビ営業局長、テレビ編成局長、常務、専務、副社長などを歴任し、 2002年に社長に就任。 副社長時代、プロ野球の横浜ベイスターズの株買収や、分社などを推進した。
税理士資格を持つ。
TBSの番組で、スポーツ選手の言葉を無断録音するために他の選手に隠しマイクの装着を依頼したことに関し、他人事のように「ばっかじゃないか」と発言。 後日、この自身の発言を不適切として謝罪している。
ランキング参加中育児・子育て ランキング参加中雑談 「ワクチン、PCR検査、アルコール消毒、外出自粛」。コロナ禍で始まった日本の新たな常識たち。私はこれら「新たな常識」の影響を受けることなくコロナ禍の日々を過ごしていました。マスクについては職場で必須だったので付けていましたが、職場を離れたらすぐに外していました。 また、福岡旅行出発日に緊急事態宣言が発表されたのですが、飛行機もホテルも空いていて、外国からの観光客も全く見かけず、久々にゆったりした旅を満喫することができました。 神様は御言葉の中で、今起きていること、今後起こること等私たちにとって有益な情報を詳しく教えてくださるので、コロナ禍でも…
栃木 鹿沼市上永野の長寿院に07:40着。駐車場と登山口を探し08時に登り始める。登り口は長寿院の直ぐ左の斜面で墓場の隣、小さい沢の左岸を上るのだが数年前の雨で崩れ倒木がそのままにしてある。登山道は全く分からない中倒木を跨ぎ下を潜りして青いペナントに導かれ沢を上がる.本来の登山道は上から見て右側だがペナントは左の尾根を目指している。沢の急斜面を四つん這いになりながら稜線を目指す。斜面は落ち葉で滑りやすいがこれからの季節草が繁るともっと登り辛くなりそう。今は木の葉が落ちて稜線が見えるのでルートが無くても目的地が見えるので何とか成る。これで葉が繁ると辛そう。約60分で稜線へ。そこから雷竜山までは歩…
この記事は、2006年4月7日から2009年9月25日の3年半、日本テレビ系列で毎週金曜日の23:00 - 23:30に放送された番組「未来創造堂」の情報をまとめたものです。「未来創造堂」とは、その人のコダワリを紹介するというバラエティ番組であり、コダワリから大発明をした偉人を紹介するドキュメンタリー番組でもありました。seesaaブログから、はてなに記事を移し、その当時を振り返った感想を書いています。 今回は第101回~第110回で放映された偉人をまとめました。 串料理の未来を切り拓いた男 小嶋 實 はさみの未来を切り拓いた男 井上 弘 冷凍技術の未来を切り拓いた男 大和田 哲男 空の安全の…
夜明け前の星達が輝く中、越谷駅前の井上宅を5時に出発し去年は行けなかった上越国際スキー場へと関越道を下りました。沼田を過ぎた辺りから路肩に雪が見え始めましたが、例年と比べるとやはり少なくゲレンデはどうかなー、上の方は大丈夫と希望的憶測で8時頃にはホテルに到着しましたが、やっぱりホテル前のゲレンデはゼブラマークとなっており辛うじてコースが確保出来ている状態でした。よし、最頂部を目指すぞと気合を入れリフトに向かいました。前回いた騒々しい外国人の団体客見当たらず、春休みなのか大学生のグループがボードを抱えてお互いをけん制し合っている様でした。リフトを乗り継いで上部に向かうとやはり2月です、雪は程よく…
一条真也です。『「日本心霊学会」研究』栗田英彦編(人文書院)を読みました。「霊術団体から学術出版への道」というサブタイトルがついています。 本書の帯 カバー表紙には「山と積まれた日本心霊学会の会員名簿」の写真が使われ、帯には「霊術団体はいかにして人文系出版社へと姿を変えたのか」「日本近代の宗教、学知、出版を総合的に捉え直す画期的研究」「人文書院創立100周年記念出版」と書かれています。 本書の帯の裏 帯の裏には、以下の内容紹介があります。「日本心霊学会は民間の精神療法団体として明治末に京都で誕生した。機関紙『日本心霊』を発行し、主に呼吸法を用いて人間の精神を活性化させるという心霊治療の伝授を活…
合掌お疲れ様 早速の行事 本部新春法会を久しぶりの報告します。朝から天気も良くドライブ日和でした。鳴門うず潮もよく回ってました。修練法会には溢れんばかり確かめていませんが錬成道場300名 全体粗800名だったようです。指導者はこの度井上弘指導員 いつもの変化と実践の技術あり 私は久しぶり荒井先生 新井先生と坂下先生とゆっくりお話しができて良かった。大阪神宮寺道院から6名が参加でした。大阪から見かける先生も少なかった様に思う。偶然門谷支部長の団体と開祖の墓前で合同お参り うどん屋でも偶然でした。中庭での法会会場ではオニギリ ぜんざいの振る舞い 会場も人出多く大阪神宮寺道院皆とハイキングオニギリも…
私はテレビ番組で最も低俗なのはニュース だと思ってるので、まず見ないのですが どうもパレスチナ紛争がニュースになってるようですね。 ガザ地区からロケット攻撃 イスラエル報復 首相“戦争状態に”2023年10月7日 23時56分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231007/k10014218571000.html 現代イスラエルは「ユダヤ人」と称する多様な人種を 本来のイスラエル人である可能性が高いパレスチナ人のいる地に 無理に集めて国をつくっているわけですが、 おそらく根底にあるのは、「自分たち偽ユダヤこそが この地にいたカナーン人の同胞(バビロニア人)…
テレビなど大手メディアは一般企業の株主総会については報じるのですが、メディア自身の株主総会についてはあまり報じません。 そこで、テレビ局持ち株会社の株主総会での取締役候補(監査等委員を除く)の賛成比率をここでまとめておきます 日本テレビホールディングス 取締役候補 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 現役職 山口 寿一 77.63 75.31 94.12 85.72 83.58 取締役会議長 杉山 美邦 73.86 90.71 82.26 70.19 75.10 会長 石澤 顕 97.22 95.12 92.39 89.60 79.77 75.26 社長 渡辺…
【2008年開幕時点】 別当、スペンサー、松原、大田、高井、クラーク、新井貴、村田修・・・と続くた右主砲ナンバー。中でも別当、スペンサーの存在は日本プロ野球史においても非常に重要な局面に位置している。特に別当はプロ入りがすでに“事件”だった。 当初マイナーだったプロ野球(職業野球)がメジャー認知されていく過程、のみをものすごくかいつまんで記せば、沢村栄治、大下弘の「出現」、から別当、藤田元司、長島茂雄のプロ入り、となる。野球で金を稼ぐのは“恥ずべきこと”とされ、甲子園出場~東京6大学~ノンプロ入り、が王道だった時代、その“王道”でトップ選手を張り続けていたのが別当。実力に加え、スマートでハンサ…