持病であり治療中の ADHD の臨床・病理の知見を深めることで、 症状からくるお困りごとを解決し、病気と共存することに役立てたいと強く思っている。 件の ADHD はその原因や治療方法が確立されておらず、研究途中の段階にあるものだ。 なので、なるべく最新の知見を手に入れたい。 ということで、先月発売された「発達障害の精神病理 IV」を読み進めようと思う。 発達障害の精神病理 IV-ADHD編作者:内海 健,兼本 浩祐,神尾 陽子,芝 伸太郎,鈴木 國文,福本 修,松本 俊彦,吉川 徹,義村 さや香星和書店Amazon ⚠️ 諸注意 - この記事は読了していない本の読書メモを途中の段階で公開して…