娘は幼稚園で困らなかった。過剰適応でもなかった。発達特性が出なかったわけでもない。マスキングとも言い切れない。 発達障害の特性があり、ギフテッドの特性もある。なのに、本当に困らずにすむものだろうか? 外から見た娘 小学校に行けている。習い事もできている。友達もいる。元気が取り柄の、活発で少し行儀の悪い、どこにでもいる女の子。 あの子発達障害じゃない? とも、あの子ギフテッドじゃない? とも、思われないだろう。 けれど、娘の中では、様々な特性が激しく打ち消し合っている。 普通の公立幼稚園 娘の幼稚園は、とても自由な場所だった。 自主性を何より大切にして、やりたいことはどんどんやる。やりたくないこ…