字は子孝。三国志の英雄。
曹操の一門。曹操の挙兵時に仕えた。
若いころは身を慎まなかったが、成長するにつれ武将として大成した。 主に荊州の守備を命じられ208年には周瑜、219年には関羽と対峙。 安西将軍、征南将軍、大将軍、大司馬を歴任し魏の主柱となった。
「傅子」に曰く。曹大司馬の武勇は古来の孟賁、夏育にも匹敵し、張遼は彼の次に位する。
いわゆる盾職とかシールダーとかタンクといった呼ばれ方のポジション。そのうちの一人が「曹仁」です。 私はタンクポジションのキャラを使ったチーム編成に興味があるので試しに使ってみましたが、曹仁は味方を守るスキルが主で、自分を守るスキルがないので、意外と真っ先にHPを削られて死んでしまいます。 HPや防御を英霊など追加要素でしっかり上げて使うべきかも?相棒の夏侯惇と組ませても「おお、流石堅い!」とはなりませんでした。
さて、今回は蜀の五将軍の張飛について、魏で比較対象になる武将は誰になるか、見ていくとしようかのう、可能なら馬超も見ていきたいのう。
今、無双OROCHI Zをやってるんですけどね。 戦国の長篠の戦いで、条件満たした筈なのに曹仁が仲間にならなかった気がするんですけど!? 「2分以内」に係ってるのは、武田・上杉軍の救出だけで、曹仁・孫権・曹丕の撃破までやれって話じゃないですよね? あれですか、騎馬隊の護衛を2回も失敗したからですか? ざっくり調べてみたら、「味方武将を一人も死なせない」ってのも条件のように書かれてたものがあったので、味方武将=騎馬隊も含まれる、って事ですかね? 識者、教えてください……。 無双OROCHI Z PS3 the Best コーエーテクモゲームス Amazon 【中古】【全品10倍!9/5限定】PS…
皆さん、こんにちは!これを書いているのは真冬、劉備が体験した酷暑でも少し憧れを感じてしまう季節です。 さて、今回のテーマは夷陵の戦い、以前取り上げた陸抗の父である陸遜が劉備を破った戦いとして知られています。 戦史は好きですが、ここでは現地の感覚にどちらかといえばスポットを当てて記してみたいと思います。 さて、この戦を取り上げる前に、劉備が戦上手であったことを取り上げたいと思います、それも皆さんが思う『演義』のイメージよりはるかに。 劉備は徐州を始め戦に負けて全てを放り出すイメージが強いですが、実際は曹操や騎兵隊長としての曹仁など最強クラスの武将に大量の兵力差がある時以外は結構勝っています。 呂…
どうもこんにちは 見に来てくださってありがとうございます 三国志リベンジ中! 【目次】 読書解禁 過去に挫折 三国志挫折の原因 ①出てくる人が多すぎる ②漢字が読めない ③場所がわからん おわりに 読書解禁 「小説を読み始めると、没頭しすぎて日常生活に支障が出る」という人は、私以外にもたくさんおられることだろう。「読書廃人」状態では、育児なんて到底無理だ、と判断した私は、7年前、娘の誕生を機に、唯一の趣味であった読書(小説)を、禁ずることにした。 そこから7年ほど経った今、小説を解禁することにした。『三国志』にチャレンジしたくなったからである。 禁止中はエクササイズ本ばっかり読んでた話 006…
華流ドラマ「三国誌 秘密の皇帝」第49話のあらすじは以下の通りです 第49話は、悲しみ、怒り、復讐、そして裏切りが絡み合う緊迫したエピソードとなりました。物語の中心には、劉平(りゅうへい)の深い悼みとその後の心の変化が描かれています。唐瑛(とうえい)の死を受け、彼は自責の念に駆られ、すべての悲劇が自分のせいだと考えるようになります。しかし、伏寿(ふくじゅ)の優しい言葉と心からの慰めによって、少しずつ心を癒やされ、立ち直ろうとする姿が描かれました。このシーンは、劉平の人間的な成長と彼を支える伏寿の絆を感じさせます。 一方、曹丕(そうひ)はついに長年の望みを叶え、権力を手中に入れることができました…
華流ドラマ「三国誌 秘密の皇帝」第48話のあらすじは以下の通りです 第48話では、激動の展開が繰り広げられ、登場人物たちの運命が大きく変わる瞬間が描かれています。唐瑛(とうえい)の自害、劉平(りゅうへい)の怒り、曹操(そうそう)の苦悩、そして司馬懿(しばい)の決別と、各キャラクターの心情が深く掘り下げられ、感情的なドラマが続きます。 物語は、皇宮での緊迫したシーンから始まります。伏寿(ふくじゅ)皇后が曹仁(そうじん)に対して、王妃が刺客の犯人ではないことを必死に訴える場面から始まりますが、曹仁は王妃を犯人だと疑い、証拠を求め続けます。その後、唐瑛が現れ、潔白を証明するために衣服を脱ぐように要求…
華流ドラマ「三国誌 秘密の皇帝」第47話のあらすじは以下の通りです 第47話では、緊迫した政治的な駆け引きと裏で進行する暗い陰謀が展開され、視聴者を引き込む内容となっています。 物語は、老臣・楊彪(ようひょう)の辞官を願い出るシーンから始まります。高齢を理由に辞職を申し出た楊彪に対し、献帝(けんてい)はその背後に何かがあることを直感し、密かに彼と話をします。楊彪が言葉少なに示唆するのは、明日開かれる晩餐会のこと。その宴は一見、ただの送別会に見えますが、献帝はその中に危険な計画が隠されていることを予感します。実際、宴は曹操(そうそう)の暗殺計画の一環であり、物語の緊張感は一気に高まります。 その…
三国志 (22) 初陣の孔明 (希望コミックス (75)) 作者:横山 光輝 潮出版社 Amazon ここに剣と印がある。命に背く者は斬る。 必死の劉琦(りゅうき)に囚われてる孔明、晋の献公(けんこう)の二人のこどもの話をする。第二夫人の驪姫(りき)、こわー。 徐庶、曹操にやめとけって言ったのに。 まるで恋人同士の玄徳と孔明。みんなヤキモチ。 「難道行くに従って狭く、山川あい迫って草木の茂れるは火計の恐れあり」兵法の初歩。 次は曹操が来るかもね。 50万の兵の曹操。 父の危篤で帰ってきた劉琦。またも、おじの策略にはまる。 偽の遺言状。劉琦の弟、劉琮(りゅうそう)が国王に。 大義のために小さな感…
このブログ大三国志(率土之濱)の無課金・微課金攻略法を紹介しています。 1. 基本情報 2. 分析戦法 3. 評価・使える星4の理由 4. 使い方 ① 封殺型 ② 防御型 ③ 支援型 ④ バランス型 5. 編成例 6. 兵種解放おすすめ |まとめ 今回紹介するのは、星4武将「曹仁」。大三国志(率土之濱)で無課金・微課金でプレイするなら、このゲームの星4武将を上手く活用するのがカギ。中でも、曹仁は優秀な前衛として頼りになる存在だ。私自身も主力部隊で運用しており、その実力は折り紙付き。星5前衛武将が揃っていないときに、代わりとして大いに役立つ。ここでは、その曹仁の使い方を詳しく解説していく。 1.…
このブログ大三国志(率土之濱)の無課金・微課金攻略法を紹介しています。 1. 基本情報 2. 分析戦法 3. 評価・使える星4の理由 4. 使い方 ① 封殺型(中衛) ② 攻撃型(本営・中衛) ③ サポート型 ④ バランス型 5. 編成例 |まとめ 今回のテーマは星4武将「郭嘉」。大三国志(率土之濱)で無課金・微課金でプレイするなら、このゲームの星4武将の中で最強と言っても過言ではない郭嘉を使いこなすのがポイントだ。多くのプレイヤーが「星4最強は?」と問われたら、まず郭嘉を挙げるだろう。その理由はとにかく強すぎる戦法とステータスにある。ここでは、その圧倒的な強さを解説していく。 1. 基本情報…
スイッチで「三國志8リメイクの何とかエディション」のDL版を予約購入していたので24日に日付が変わるや否やすぐにプレイし始めました。 (その1時間前までは繋ぎで三國志Vをプレイしていた) 当初は「一番上のシナリオから遊ぶはずなので最初は君主プレイで董卓から」と思っていましたが、実際にはオススメから「曹操・君主プレイ・195年シナリオ」から始めました。 8自体はPSPDL版をVitaで遊んでいたこともありますが当時は戦争での全武将が特攻隊の如く突撃して壊滅するまで戦い続ける様に辟易していた思いがあった。他にも諸葛亮でプレイして自陣に雷が落ちたり、劉備の在住都市が敵領と接していない場所になってしま…
リアルで問題が発生していて更新が遅れていたり。 (不都合な真実を言ったところ、隠蔽、非人道的報復が) 10分再戦システムのおかげで、楽進スタダで簡単の5土地に兵3000でパンチ。 即帰還して、再パンチで土地5ゲットの超速スタダになっていて開幕に人いないとか、廃と同鯖は同盟単位で出遅れになりそう。 鯖分け発表直後の外交もさらに大事になりそうですね。 祝融 先凸・斉出 蛮兵 華雄 衡軛・反計 軽騎 疾行擾後 曹操 神兵・大賞 重騎 疾行出奇 未進化で強い本城主力として挙がっていた編成。 他は大喬流氓、合縦関羽蜀騎、馬超曹純張遼で4部隊編成らしい。 李儒 不攻・深慮 筹算宝物 斉射地理 群貂蝉 絶水…
秋は ニートの お肥ゆる 季節や^^ まだまだ 暑いが 腹は 減るー^^ 今日とて バーキン帰りの お夜食^^ 即席ラーメン 食べたんでー?^^ うぉおー^^ ふくふくニート やでー?^^ そやな?^^ ニートは 連続性の な?^^ お無いと イチから する ねんな?^^ たとえば 読みかけ 小説 あったら そんなん イチから 読んだり な?^^ 横三 しばらく 置いての ドラ3^^ してたら 横三 イチから な?^^ どれなけ やり込み^^ していた したとて お消して イチから 始めんでー?^^ よーさん かかえて あっちや こっちや ぐるぐる 巡って しているわー^^ 今日とて イチから…
餃子は ひとつの 宇宙 よな?^^ 溢れる 旨味の 遥かな 膨張^^ 確かな 味わい^^ した 共に^^ お後に 残るは ぎとぎと 胸やけ^^ この身が 焼け焦げてんねん からこそ 同じ目 味わえ^^ 呪言の な?^^ 心中にも 似た 散華の な?^^ そういう 死闘の 一品 な?^^ うぉおー^^ そうして 気づいたわー^^ 劉備の おボケの 介護の なー?^^ 曹仁 一人を 共 つれてー^^ お蜀を それての 国獲る 直前 城入りー^^ 誘導 してゆく ゲームよなー?^^ お陰で 割かし 百発百中^^ お見事 蜀入り させたったー^^ まぁ でも 博打で あったが なー?^^ どうにか こ…
魏王曹操の末期、曹仁が荊州を守り抜き、夏侯淵が漢中を失陥した。 これによって曹操や曹丕の中での曹氏(曹操と血縁のない曹氏)と夏侯氏の評価が定まり、曹氏は魏王朝になっても重用され、それまでは夏侯惇・夏侯淵が曹仁らと同等以上に重用されていた夏侯氏はその後塵を拝する存在になってしまった・・・という可能性もあるか? というか、曹丕が皇帝になった時点で曹仁・曹洪が健在だった曹氏と、夏侯惇・夏侯淵がともに世を去っていた夏侯氏との違いかもしれないが。 まあ、それはそれで夏侯淵が漢中で死ななければ様相が変わっていたわけで、どっちにしても夏侯淵の死は夏侯氏の魏王朝における立場を悪くした、ということになるのではな…
曹仁や曹洪は文帝が即位すると県侯になっているが、夏侯惇は曹操時代には彼らより多い戸数の郷侯になっておきながら、文帝即位後も子孫は郷侯のままだったらしい。 本人が死んでいたためという可能性もあるが、何故か夏侯氏は魏王朝では曹操時代よりも待遇が悪くなっているように思う。 曹丕が仲良くしていた夏侯尚も郷侯だったようだし。 もしかすると、曹氏が一段高く厚遇されるようになった、ということなのかもしれないが、それはそれで夏侯氏だけ置いていかれた感がある。 どういう理由なんだろうな。
曹操の子の樊安公均は「叔父薊恭公彬」の後継となった。 この「叔父」は「公」(おそらく追尊)となっている。通常は「侯」であることを考えると、彼は一段上の扱いであったことになる。 魏王朝では他に「公」となっているのは曹操の直接の子孫くらいであり、魏の著名な功臣たちや曹仁・曹洪・曹真といった連中でもなっていない。 つまり追尊であれ、「公」であるのは破格の待遇である。おそらく曹操・曹丕と血縁がある曹氏に限られていたのではないかと思う。 つまり、薊恭公彬は曹操の実弟だったのだろう。曹嵩と共に死んだ者なのかもしれない。