たまたま、ほんとうにたまたま近くまで行く用があったので、国立新美術館に行ってきた。見たものは「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」展。 NHKのEテレで紹介されていて、その時点であと一週間、という会期だった。ほぼ諦めていたのだけど、運良く見られることができた。 View this post on Instagram A post shared by SOEJIMA,yuzuru (@literaryace) www.instagram.com最初の作品からもうすでに圧倒されていて、照明が上下しているのに、自分のほうが上下に移動しているように想われて浮遊感というか、不安…