ふづきです。 普段降らない地域でも雪化粧したとの便りが届き、新たな日常によって自然環境にも影響があったのかと思ってしまうほど。自然災害や新型ウイルスなど、目まぐるしいほどの悪いイベントが起こり、そして未だに続いています。ふと冷静になると、凄い時代を生き抜いているんだなと。複雑な思いに駆られたりします。以前訪れた比較的暖かい地域でもある鹿児島県でも、一面雪景色になるほどの積雪があったと聞きました。地元の方の話では、「2月までは雪は降らない」「降ってもそれほど積もったりしないよ」と、仰られたのを思い出します。恵みの雨、という言葉はありますが、スキー場以外に雪を喜ぶのは犬と子供くらいでしょうか?新潟…