JR東日本の特急列車。 金沢〜新潟間を結び、現在は5往復が設定されている。 もともとは、万博開催時に設定されたもので、大阪発着であった。
2015年3月ダイヤ改正で「しらゆき」に建て替えられる形で廃止。
基本的に新潟車両センターの485系6両編成が使用される。
ウィンターカップ2024 新潟代表 出場校 開志国際(7年連続7回目) ※北信越選手権枠 / ベスト8 帝京長岡(4年連続10回目) / 1回戦敗退 12/23 1回戦 帝京長岡×八王子(東京) 60 - 76 ウインターカップ - 男子 - 試合経過 - スポーツナビ 12/25 2回戦 開志国際×県立高岡工芸(富山) 115-57 ウインターカップ - 男子 - 試合経過 - スポーツナビ 12/26 3回戦 開志国際×北陸学院(石川) 69-42 ウインターカップ - 男子 - 試合経過 - スポーツナビ 12/27 準々決勝 開志国際×福岡第一(福岡) 63-70 ウインターカップ -…
7862 - #0001330 2013/11/17 画像データに記録された通過時刻から察して北越4号だと思われる。
7844 - #0001320 2013/11/16 当時は田んぼと田んぼの間の畦道からこの画像を撮っていた筈。 今この場所は圃場整備によって往時の畦道は完全に姿を消し、再びこの構図で撮ろうにも位置間隔を把握するのが困難でなかなか骨折りなことかもしれない。 この場所で主流だった撮影位置は小さな神社のすぐ裏側で、自分はそれに飽き足りない二、三人のグループのひとりだった。激山の時でさえこの場所で撮っていたことがあった。
7836 - #0001316 2013/11/16 1052M 1052M「北越2号」 国鉄色が運用に入った時は同業者が集まりがちだった。 この時もそうだったのだろう。
7832 - #0001312 2013/11/14 ようやく追いつき「投稿準備中。 後刻投稿予定。」の状態を脱した。累積債務を完済したような気分。
7816 - #0001299 2013/11/09 1052M DSC_7816 : 1052M「北越2号」 この頃の午前中の撮影定番は「北越2号」だった。「北越2号」を撮ろうとする同業者と会うこともしばしばだった。些か早切りして失敗したが、特別に許容することにした。 #0001298はこの北越2号の続行。
7788 - #0001291 2013/11/06 四ツ目前照灯のT-18編成は下り方の顔が特徴的で、同じ国鉄色の中でもこのT-18編成が運用に入ると、下り列車を撮影できるこの場所はとりわけ盛況だった。
7766 - #0001287 2013/11/02 1056M 前面ピントが甘く、またシャッタータイミングが微妙に早くて僅かに串パンぽいので除けたいが、まあ今回は特別に許容することにしよう。パンタグラフを二つとも串パンにしないシャッタータイミングの研究にかなり苦心したが、今こうやってギリギリのシャッタータイミングで切り取れと言われても無理な技かもしれない。当時はそれだけ一本、一本撮影に神経を集中していたように思う。
9590 - #0001281 2011/11/14 1056M 1056M「北越6号」 北越6号を撮るのにこの撮影場所が特段気に入った訳ではなかった筈だったが、#0001280に続きこの日もここで撮影した。
9451 - #0001280 2011/11/12 1056M 1056M「北越6号」 北越6号なら神社裏で撮るのがおよそ定番だったと思うが、この時はなぜかこの場所で撮影していた。この時間帯の光の当たり具合を確認するための打診的な撮影だったのか、或いは神社裏で撮る定番の画に食傷気味だったので、それ以外の画を撮っておきたいと思い立ったためだったのかもしれない。この撮影地は線路向こうの道路を通行する自動車が不意に写り込んでしまう可能性が高いのが難点の一つであるが、この時刻の陽当たりについては神社裏とさほど遜色ない様子だった。ただ、一枚の写真としては神社裏で撮った画の方がどうしても見栄えが良いとは…