日本の瀬戸内海にある笠岡諸島の島の1つ。岡山県笠岡市に属している。面積は7.4平方キロメートル。良質の花崗岩がある島である。
天気の安定したGW明けに長期連休をいただき、今年もまた瀬戸内海の島旅に出かけました。 昨年は小豆島を始め、しま山100選に選ばれている讃岐広島の心経山を登り、瀬戸内海の絶景を堪能し、増々瀬戸内海の島旅が好きになり、今年も瀬戸内海の島へ旅をする事になりました。 さて、本年の瀬戸内海の島旅初日は岡山県に属する笠岡諸島の北木島で、この島も瀬戸内海の島特有の石の生産地として栄えた島であり、特に北木島は笠岡諸島一の大きさを誇り、採石の文化のみならず、壮大な景観美も有する島として観光客からも人気のある島です。 今回はまず、初日に訪れた北木島の見どころやおすすめスポット、あっと驚くような景観が見られる場所を…
木これまでのクルーズは長距離中心であったので、この10月は近場の島々を訪ねることにしている。艇、特にペラに付着するフジツボ対策のため、またそろそろ出航したいと思い始めた。紅葉の時期になるが、今年も暖冬のせいか瀬戸内海にまだ紅葉の便りを聞けていない。厳島の紅葉は、11月中旬位になると思われるので、今回も近場の島々（北木島と真鍋島）を1泊2日で訪ねることにした。 「北木島」は、ホームポートである「仁尾マリーナ」から北に向かって約40分（25ノット）の所にある、北木石（御影石）で知られている島である。人口は800人程度あるため、人の動きも島内を移動する車の動きもそれなりにあった。これだけの規模なので…
地ビールでは珍しい黒ビールです。 こちらのビールは、牡蠣が有名な北木島で作られた「北木島オイスタースタウト」です。生牡蠣と一緒に食べるとすんごく旨いみたいですが、3週間前に患ったノロウィルスのため、牡蠣は食べずビールだけ飲みました。飲んだ感想はね…通常の黒ビールよりも強く苦味を感じ、ほとんど甘さを感じない味でした。 どうやらビールに牡蠣の煮出した成分が入っているとのこと…なんてこった！…いつの間にやら牡蠣を体内に取り込んでいたとは…苦く感じたのもそのせいなのか。。改めて、ノロの呪縛から解放された時に再び飲みたいですね。。
レッドルーム（@Red_Room_A）です。 リニューアル コーナー red-room-a.hatenablog.com リニューアル おもしろいけど、華がないという理由でふくらむスクラムにAKB48・前田敦子と小森純を加え、リニューアル。 あっちゃんがその後、別のコント番組をやる際に「初めてです！」と言っていたことは忘れない。 前回はメンバーの話をしたので、ふくらむスクラム時代を含めたコーナーの話をします。 コントはまた今度。 コーナー チョイス隊 岡田・阿部・濱家がモジモジくんみたいな恰好をして、フジテレビ内のローソンから出てきたタレントのレジ袋をチェックする。レスラーの取材中に中の物を包…
2024年 3月8日〜9日 （岡山県笠岡市) 千鳥「大悟」の生まれた北木島の六連島の白石島・真鍋島・大飛島へ島ブラに行ってきました。 岩国の友人からのお誘いでの、山歩きのGのイベント真鍋島旅宿一泊の白石島トレッキング＆大飛島（おおびしま）一周の島ブラです。 岩国駅から青春18きっぷでの8人と阿品駅からの私、そして岡山地区から4人と笠岡駅で合流し総勢13名の島ブラの開始です。 コース JR岩国駅➡️阿品駅➡️広島駅乗換➡️糸崎駅乗換➡️ 笠岡駅 ⬅️岡山駅⬅️ 倉敷駅 笠岡港 🛥️（海上タクシー）→白石島 白石旅館「華大樹」昼食 🥾 白石島トレッキング・・・開龍寺・・鎧岩 ⛰️・・・２時間コース…
毎日の朝活に子供店長が参加。 昨日から看板娘と散歩に行きたいと言うので日曜日でも早起きです。 あいにくの雨で全力疾走出来なかったですが 看板娘も楽しいみたいでシッポが千切れそうになるぐらいビュンビュン！大丈夫か？ 今日は朝から沢山の御来店に感謝です。 任意保険の新規加入もありがたいです。 今後とも宜しくお願い致します！ いつかはクラウン！ 買取させて頂きました。 運転すると年数を感じさせない乗り心地。 どこかに買われて行くのかな。 年数が古くても買取させて頂きますのでお気軽にお声掛けくださいね。 本日も車のコザキで御購入に感謝です。 色々とご検討してくださりご成約になりました。 ミラココアは人…
昨日も帰る時間が遅くなりました。 オークション会場に車を取りに来た時間が１２時過ぎ… 守衛の方もご苦労様です。 スズキのワゴンRを仕入れて来ました。 Ｈ２６年式も安くなって来ました。 修復歴が最初は無かったのに…いきなり訂正で修復歴有りに。オークション会場から試乗して帰ったのですが問題無し、燃費良しで最高でした。 少し磨いてから写真を撮影しますね。 今日は、もう一台入荷したのですが明日ご紹介致しますね。 エンジンが始動不良だったお車も色々と確認。 ディーラーの方のアドバイスを頂き。 故障の根本を発見出来ました。 昔の車みたいに配線を伝って冷却水がセンサーを壊す… えーって感じでした。 とりあえ…
過去回 御船印の取扱い会社と航路まとめ1 - Aru-kのメモ書き 御船印の取扱い会社と航路まとめ2（東海、近畿、中部編） - Aru-kのメモ書き 中国 第七番社 隠岐観光 島内国賀めぐり観光船 国賀めぐり定期観光船 – 隠岐観光株式会社 ※浦郷港（本島ではない）にある同社の事務所？で販売 ※別府港発の航路は休止中 第八番社 隠岐汽船 境港→本島（島後）→島前→七類 隠岐汽船株式会社 宿、アクティビティとの組み合わせで乗船券割引あり おき得乗船券 ※乗船券は当日発売で、御船印はチケット購入時に申出必須 第一六番社 山陰観光開発 ツアー会社？島内観光はおまかせしてよさそう 隠岐四島の船＋宿泊＋…
1月8日～11日 たけぞう 今年は辰年である。Wikipediaによると、竜王山は岡山県には全国一の22山のリストがあるが、間違っている。新日本山岳誌によると34山とある。地図に山名表記のない龍王山・竜王山も含め、YAMAPの山行記録を調べると27山確認できた。新年山行の第１弾として、岡山の竜王山めぐりに出かけた。 8日、大雪のため名古屋～京都間で徐行運転となり、岡山到着が遅れ在来線の乗継が1本遅くなった。山陽本線鴨方からタクシーで安倉峠へ向かう。登山口がわかりにくい。11時5分出発。備南アルプスの縦走路は歩きやすい。1時間で盟主・寄島竜王山に到着。3等三角点と石祠があり、瀬戸内海が見える。西…
筑波山を無事に登り終え、まだまだ時間があったので、以前から気になっていた神社である、たばこ神社を訪れました。 たばこ神社という珍しい名前の神社は、筑波山の隣に聳える足尾山の更に隣に位置する加波山の山中に加波山神社の摂末的な存在で鎮座されています。 たばこ神社の歴史は浅く摂末社のような存在ですが、加波山神社の年間祭典の中には”きせる祭”という巨大なきせるの神輿を担ぐ、珍しい祭りも行われています。 下調べをせずに、たばこ神社という珍しい神社のみ参拝しようと思いましたが、この加波山は筑波山、足尾山と共に常陸三山の1つとして数えられ、歴史もかなり深い山である事が分かり、たばこ神社にみならず、加波山神社…
やばい！ 今日もブログが遅くなりました。 なぜかと言うと 飲みに出させて頂いてます。 奥様には申し訳ございません。 ある所の社長さんと北木島の友人と作戦会議中です。 人生色々あります。 楽しい未来のための会議中。 有意義の会です。 良いヒントが有ったかな？ 今日は広報部が立ち上がり初仕事を。 広報部長！頑張ってくれてます。 ♯裏コザキ でインスタ始めるみたいです。 本当によく働いてくれて助かります。 色々となんかを始めるみたいで楽しみです。 今日は、車検ご入庫作業です。 やっぱり… ブーツに接着剤！ヒビ割れ隠し。 変えれば次も安心なのに、長く乗るお客様の気持ちを考えて整備するのが整備士の仕事で…
18きっぷを使って日帰りでどこかへ行ってみようかと地図を眺めていたら、岡山県西部の笠岡にある笠岡諸島の高島に行った事がないことに気づいたので、渡航してみることにしました。笠岡諸島のうち、北木島や白石島、真鍋島には渡航済みですが、その最も手前にある離島の高島は、本土側から近いこともあって逆にまだ渡航した事がなかったのですね。まあ、関東を起点とした国内旅行でも、北海道や沖縄が人気で、そのあと九州や東北の上の方に行って・・・みたいな感じで、とりあえず遠いところから攻めていき、近くて微妙に遠い山陰や四国あたりが後回しになってしまうのと似たような感じかと思います(たぶん)。
どうもこんにちは。三十路ブログです。 三十路の独身男性が人生を楽しむ方法の一つ、そう一人旅です。 ２０代は、友人や彼女とわいわい楽しく旅行するのが楽しく、一人旅なんて考えられなかったです。 ただ、よほど気の合う友人や彼女でも、行きたいところが完全に一致するわけではなく、なんやかんや旅行中に気を使ってしまい行きたいところに行けないなんてことも。 なら、一人旅で自分の生きたいところに自分の行きたいように行けばいいんじゃない？と思いだしたら一生独身への第一歩です。 ということで、一人旅が好きでよく行くので、一つのブログテーマにしたいと思います。 ただ、普通の旅行じゃおもしろくないかなと。 元々若い頃…
北木島の翌日は同じく瀬戸内海に浮かぶ倉橋島の火山という山を登りに行きました。 火山と書いて”ひやま”と呼ばれるこの山は標高408mの岩山で、山頂付近を眺めると大きな岩が寄り添う奇妙な山容になっています。 島山なので山頂からの景色はもちろんの事、更に山頂付近には巨岩や奇岩が多く見られ、スリル満点な箇所がいくつもあり、低山ながらドキドキとワクワクが止まらないアドベンチャーな山である事を知り、今回やっとの思いで火山を登る事ができました。 なので早速、今回はしま山100選にも選ばれている、小さいながらもスリル満点な火山の大絶景と思わず冒険したくなるような登山道を紹介したいと思います。 火山の詳細と登山…
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