一条真也です。21日の夜、この日から公開されたホラー映画「ザ・ウォッチャーズ」をシネプレックス小倉で観ました。製作があのM・ナイト・シャマランだとして嫌な予感はしましたが、監督と脚本は娘のイシャナ・ナイト・シャマランが務めており、パパの映画に比べればずいぶんマシでしたね。 ヤフーの「解説」には、「『シックス・センス』などのM・ナイト・シャマランが製作、彼の娘であるイシャナ・ナイト・シャマランが監督・脚本を務めたホラー。地図にない森に迷い込んだアーティストが、奇妙なルールが存在するガラス張りの部屋の中で正体不明の存在に監視される。『17歳のエンディングノート』などのダコタ・ファニングが主人公を演…