一条真也です。猛暑の東京に来ています。19日は財団の打ち合わせ、映画関係の打ち合わせなどをしました。その間を縫って、アメリカ・メキシコ映画「ラ・コシーナ/厨房」をヒューマントラストシネマ有楽町で観ました。想定外の展開に唖然としました。なお本作は、今年観た100本目の映画となります。今年はかなりのハイペースですが、猛暑もあってかなり疲労しております。今後はペースを落とそうかな? ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「蜷川幸雄の演出により『キッチン KITCHEN』として上演されたこともあるアーノルド・ウェスカーの戯曲『調理場』を映画化。舞台をアメリカ・ニューヨークの大型レストランに移し、大…