一条真也です。東京に来ています。5日、西新橋で冠婚葬祭文化振興財団の社会貢献基金会議とグリーフケア委員会会議に参加後、シネスイッチ銀座で日本映画「一月の声に歓びを刻め」を観ました。18時10分からの上映でしたが、直前のグリーフケア会議が押して18時まであったので、大雨の中を映画館に到着したのは18時20分を過ぎた頃。ちょうど予告編が終了したタイミングで、ギリギリの滑り込みセーフでした。グリーフケアのオムニバス映画でしたが、残念ながら、今ひとつ心に響きませんでしたね。 ヤフー映画の「解説」には、こう書かれています。「『Red』などの三島有紀子監督が、長い間向き合ってきたある事件をモチーフに描くド…