一条真也です。北九州でも大雪が降り積もった10日から公開の日本映画「劇映画 孤独のグルメ」をシネプレックス小倉で鑑賞。原作コミックおよびTVドラマ版の大ファンであるわたしは大いに楽しみにしていましたが、劇映画もすごく良かったです。想像した以上に感動的な内容で、泣けました。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる漫画を原作にしたドラマ『孤独のグルメ』シリーズを映画化。仕事で訪れた土地での食事を楽しみにしている主人公が、ある依頼を受けて究極のスープ探しの旅に出る。シリーズを通して主人公を演じてきた松重豊が監督・脚本を兼任し、彼と旧知の甲本ヒロトがボーカル…