一条真也です。東京に来ています。21日の夜、イギリス映画「BETTER MAN/ベター・マン」をTOHOシネマズ日比谷のプレミアムシートで観ました。ミュージシャンの伝記映画なのに主人公がサルだと知っていたので、あまり観る気はしなかったのですが、ブログ「グレイテスト・ショーマン」で紹介したミュージカル映画の大傑作の監督であるマイケル・グレイシーがメガホンを取ったということで鑑賞を決意しました。意外にも面白く、最後は泣けました。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「『グレイテスト・ショーマン』などのマイケル・グレイシー監督が、イギリスのミュージシャン、ロビー・ウィリアムスの半生を斬新な演出…