あの日に閉じた扉を開けよう 歩くヒントになるコトノハ いつだって再開していい あの日に閉じた扉を開けよう こんにちは、ライクです。 今回も前回に引き続き、「創造」をテーマにした本を訪ねます。 節目、節目に、これからどの道を歩むか選択する機会がやってきます。分岐点に立ったとき、あきらめなければならなかったことはありませんか? 本日の訪ねる本 いくつになっても、 「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。 ジュリア・キャメロン【著】 エマ・ライブリー【著】 菅 靖彦(すが やすひこ)【訳】 歩くヒントになるコトノハ どんな領域であれ、私たちに呼びかけてくるもので楽しんでいれば、喜びと目的の感覚がもた…