毎年のことではありますが、12月に入ると片づけなければならない用事が次々と待ち構えます。 さらに母の特養への入所が決まり、当日の段取りや手配、そして残された父へのケアなど、例年より忙しい師走になりそうです。 まずは母が入所することを、どの程度納得して気持ちを収めてくれるかが気になるところです。 家で生活することが、もはや難しい状況であることを、自分自身で理解してほしいのですが、入所の際には父に泣き言をいいそうです。 体はいうことをきかないのですが、頭だけは比較的しっかりしているので厄介なのです。 施設の方々にご協力を頂きながら、穏やかな生活をおくってもらいたいと願うばかりです。 Jose An…