図書館で借りました。 ため息が出るほど美しく素敵な本でした。 普段、色ってカタカナで表すことが多いけれど、こんなにも美しく豊かに色を表現する言葉があったなんて。 色の解説と、それにちなんだミニエッセイ。 そして、その色を現した写真。その順番もとても素敵です。 心が疲れた時に、1日を終える前に。 少しずつページをめくりながら時間をかけて楽しみたい1冊です。(#若菜晃子) * この本の感想を書きました * // リンク