毎晩、寝る時にとが交代でに昔話や、絵本や、架空の物語を聞かせます。 1:9 の割合で時々、夫が語るのですが 夫はレパートリーが無いので、毎回同じ絵本の話をしています。 6歳の娘には、少々退屈な内容です。 しかも全力リピートなので、飽き飽きな様子。 その日もが、語り手をしました。 『ある夜、空から 光る何かが落ちて来ました。』 『流れ星かしら?』 『明日の朝、調べに行ってき………… 『まって!まって!』 『ちがう お話に してほしいよ』 『違う話か…………じゃあ!』 『ある夜、空から 光る何かが落ちて来ました』 『それ同じじゃない?』 『まだ、わからん!聞いてて!』 『ある夜、空から 光る何かが…