主人公のきもちになって一緒にドキドキしたり、笑ったり、悲しくなったり。 小さなころから絵本を通して大切な経験が出来ることは素晴らしいことだと思います。 3~4歳ころの子どもたちは「うんち」という言葉が出てくると大喜びします。 ところかまわず、「うんち、ぶりぶり~」とちょっときたない言葉を口にしてゲラゲラとおなかを抱えて笑っているということが我が家でもありました。 そんな子どもたちの笑顔がみたくてつい「うんち」にまつわるお話の絵本を手にとってしまいます。 今日はそんな子供たちが大好きな「うんち」にまつわるお話です。 【うんちしたのはだれよ!】のかんたんなあらすじ 【うんちしたのはだれよ!】あらす…