佐世保バ―ガーや三国バーガーなど変わりバーガーが話題を呼んでいるが、このおきつねバーガーは、 パンの代わりに、稲荷ずしに使う油揚げの特大サイズを油で揚げて、それでカツほ挟むというかなりユニークな発想の バーガーということで、ちょっと異色のものである。 稲荷ずしを通して町おこしを展開してる愛知県豊川市の豊川稲荷の門前町の松屋支店が、この考案者で、 ここでだけ食べられるというユニークなB級グルメ。
愛知県の豊川・豊橋というところに、1泊2日で行って来ました。宿泊をどこにしようかとなって、アメトーーークでとりあげられたドーミーインにしました。 <目次> 1、豊川稲荷にお参り 2、豊橋で元同僚に会う 3、ご当地スーパー・サンヨネ 1、豊川稲荷にお参り 豊橋市の隣、豊川市で友人と落ち合いました。まずは駅近にある豊川稲荷に。稲荷というから神社と思いきや、曹洞宗の寺院だそうです。日本人は、お寺もお宮も似たようなもんだと、あまり気にしない信教の自由を謳歌しています。 きつねがお地蔵さん的に並ぶコーナー 参道で売っている名物の稲荷ずしは、その辺の助六ずしに入っているのと違って、アゲがもっちりしていて弾…