踊場地区センターで7月22日(土)に「おもちゃの病院」が1日のみ開院されました。 スイッチを入れても動かなくなってしまった、音が出なくなってしまったおもちゃをボランティアのおもちゃドクターが診察し、原因が分かると修理が始まります。 プラレールが大好きなお子さんが、動かなくなってしまったプラレールをお母さんと一緒に持ってきてくれました。 プラレールの中をみて原因を突き止めたドクターは、お子さんに動かなくなってしまった箇所を丁寧に分かりやすく説明してくださいました。 大好きなプラレールが直っていく様子を真剣な眼差しで見ていました。 直る工程を見学することで、物の仕組みを知り、物を大切にする心を育む…