「お気に入りを使う喜び」までの道のり 私なりの生活改善運動のきっかけ 「まだ使える」と「使いたい」の大きな差 時間をかけて見つけるお気に入り 買い替えたのになお捨てられなかったもの 家族が好きだから「自分も好き」になるものもある 自分の暮らしを愛せているかどうかが、ものに映る 「お気に入りを使う喜び」までの道のり よく、「お気に入りだけに囲まれて暮らしたい」という言葉を聞きます。 私もぜひそうしたいのですが、これがなかなか難しくて。 ある程度の妥協は必要なんじゃないかな? いただき物もありがたく使うし、高価なものは買えないし。 それに、誰かと一緒に暮らしていれば、身の回りの全てのものを「自分の…