はかせが まだ ちいさかったころ です はかせを ムシして かあさんは シャワーを あびて おわった あとも せなかを むけて かおの ていれ とか していました なんとか かあさんに たどりつきたくて ベットの さくの うえから てを のばし かあさんに とどきそうに なった とたんに ベットから おちていった ふわりと やさしく だきかかえて くれる かあさんの かみさまが いたので ゆかに おちる までに ゆっくりと からだ ぜんたいで おちられて いたくなかった けれど びっくりしたから おおなき しました はかせに きづいた かあさんが とりみだして はかせを だきしめて いた まあ…