2020年2月と言えばコロナの初期の頃で、既に武漢がロックダウンしていた頃ですが、大阪の道頓堀には、道頓堀商店会の「がんばれ武漢」の垂れ幕がいっぱいかかっていました。 2020年2月頃に道頓堀の商店街に「がんばれ武漢」のメッセージが掲げられてましたが、今もまだ行政や商工会や観光局などは中国熱が冷めてない様子。そろそろ中国と距離を置いてほしいのですが、2025年万博やIRやスーパーシティや国際金融都市計画や、どんどん中国にハマっていくので困ったものです。 pic.twitter.com/Kkl0cuJqsp — 三木慎一郎 (@S10408978) 2022年6月17日 大阪の日中友好イベントで…