きぃすとん

『きぃすとんが・・・【安価】に、こだわる理由』 Q：きぃすとんさんは、どうして【安価】にこだわるのでしょうか？ A：災害防止やインフラを守る仕事なので、予算が厳しくてもやるべきだと考えているからです。 Q：赤字になってもですか？ 手を抜くのですか？ A：赤字になっても、やります。手を抜くことは、会社の方針として、あり得ません。 Q：では、どうやって稼ぐのですか？ A：腕がいいので、仕事が速いのです。ロープアクセスですし・・・・。 Q：ロープアクセスだと、どうなるのですか？ A：業者にもよりますが、きぃすとんはロープアクセス技術に長けているので、仕事が圧倒的に速いのです。 Q：そんなにも違うので…

橋梁点検、承ります。 橋梁点検＠きぃすとんの強みは、技術力と動員力です。 ・実績・経験・ノウハウが豊富。35年間の無事故実績。 ・仕事が丁寧、かつ正確。 点検のプロ技術者／道路橋点検士★集団です。 ・ロープ技術に長けているので、安全・迅速・確実。 ・全員がきぃすとんの正社員、ほぼ全員が、レベル３PRO資格者。 ・スタッフ総勢50名。圧倒的動員力と技術力です。人海戦術、短期決戦、得意です。 ・引き受け手のいない困難な仕事、安すぎる仕事も、得意です。 ・やる気充実のスタッフ達、高度なロープアクセス技術で確実に近接目視・接触観察。 ・高いモラルと技術者意識で、問題化している手抜きや誤魔化しは、あり得…

建設作業員のIRATA技術 ＶＳ 調査・点検技術者のSORAT技術 ■『ヨーロッパ等の世界で、3次元ロープアクセス技術が生まれなかった理由』 は・・・『階級と職位』というの概念。 つまり、生まれや学歴や資格により、従事 できる仕事が決まる仕組み。 この仕組みにより、調査・点検技術者が、建設作業員 の仕事であるロープアクセス作業に従事することが、”発想”としてなかったようなの です。少し詳しく説明します。 ■建設作業員の『IRATA技術』 『IRATA技術』等の上下移動主体のロープアクセス技術は、ヨーロッパをはじめ世 界中 に普及しており、おもに建設現場で建設作業員の皆さんが活用しているようで …

『きぃすとん』さんの会社名の由来は？ と、よく聞かれる。 先日、『すずめの戸締り』を観た。要石（きぃすとん）が登場した。 珍しく、早送りもせず、最後まで一気に観た。 で、『きぃすとん』さんの会社名の由来は？ と、聞かれたら、これからは・・・・ 『すずめの戸締り』に因んで・・・と煙に巻こうかなと。 で、ここからは、まじめな話。 きぃすとん（要石）には二つの意味があると思っている。 ①地震が起きないように、地中の鯰を押さえつけておく石（要石） ・地震だけに限らず、自然災害、さらには人為災害を含めて・・防災・・つまりは災 害を防ぐことを使命とする・・・との意味。 ②ものごとの要（かなめ、キーストーン…

■◇■『J・Y・O』 と 『イレド』 きぃすとんの働き方の大原則です。■◇■ 『J・Y・O』とは、自由・やりがい・お金・・・です。 『イレド」とは、奴隷・・ドレイ・・の反対です。 ■自由■ 自由に生きたい！・・ですよね。 ■やりがい■ やりがい・・・って、口に出すのも・・こっぱずかしい・・けど、ひそかに感じていたいですよね。 ■お金■ 働きに応じた納得のいく報酬が、欲しいです。 ◆イレド◆ 奴隷は嫌です。昔は社畜とか言ったけど、今は・・・まるで奴隷ですよね。奴隷サラリーマンも、今の世の中、しょうがないかもしれないけど・・・イレドな生き方、したいですよね。 ■◇■『J・Y・O』 と 『イレド』 …

『か弱き者よ、汝の名は・・・就活生・・・！』 就活・・・・就活生の皆さんは大変ですね。 いくつも内定を取ってくるやつもいれば、さっぱりな人もいる。 いくつも内定を取ってくるやつが、いざ社会人になって、会社とかで活躍するかどうかは別の話。 さっぱりな人・・・の方が、実際には活躍することは普通だし。 企業側も大変なのですよ。入社して頑張ってくれる・活躍してくれる人財かどうかは、面接とかをいくらやってもわかるわけはない。学歴がなくても3流大学でも、すばらしい人材がいることはわかっているけど。ハズレだったら、採用担当者としては、責任を問われるから、そこそこの学歴にはこだわりたい。とはいえ、東大やら京大…

『来る者は拒まず、去る者は追わず』が、きぃすとんスタイル。 採用の際、面接で、よほどのことが無い限り、採否は本人の意思に任せる。 きぃすとんに入社して頑張ってくれるかどうかは、面接する会社側としてはわからない。 面接される本人側も、きぃすとんに入社して頑張るかどうかは、入ってみないとわからない。 とはいえ、頑張るのは自分だから、入社して頑張るかどうかは、会社側よりは、本人側の方がわかっているはず。 そういうわけで、きぃすとんでは面接の際、採否は本人が決めることになる。 てなことを・・・・面接の冒頭に説明すると、面接される本人は、ほぼ例外なく困惑する。 困惑するリアクションを見るのが密かな楽しみ…