きのうの夜は…

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.595 【きのうの夜は…】（1986年作品） 今回はパンフレットとチラシです。 《解説》 《男》《女》《選択》《セックス》《野心》《同棲》《ノーセックス》 《リスク》《下着》《友情》《仕事》《戦略》《束縛》《愛》 《楽しさ》《別れ》《仲直り》《ベッドタイム》 …そして《昨晩のこと》。 食器材料会社の営業マンダニー。彼の悪友自称プレイボーイのバーニー。広告会社に勤めるOLのデビー。彼女の親友でルームメイトのジョーンらが主人公。彼らは決してスーパーヒーローでもなければブリリアントなヒロイン…

きのうの夜、あべのハルカスの上に浮かんでいた月と火星 きのうの夜、勤務先のマンションの屋上から月と火星の接近を撮影した。 写真で見ると月と火星はそれほど近くはなく、「きょうはこれで終了だ」と思いながら屋上から下りた。 しかし…。 西成まで戻ってあべのハルカスを見上げるいつもの場所へ行くと、月と火星が高い位置に浮かんでいた。 寒さが厳しく、腹も減っていたので、見なかったことにして帰ろうと歩き出したところで、「これを見過ごすようでは」と考え直し、バッグから機材を取り出した。 写真を確認すると月と火星はそれほど近くないように見えた。2つの星の間には月が5つ入る空間があり、それを縮めることはできないの…

きのうの夜、Amazonから“荷物発送”の連絡が届いて 「3,300円って何？偽メールか？」と思ったら おぉそうだ！宇野昌磨さんのお誕生日にムック本が届くのでした！ 表紙の質感に感無量…思わずなでてしまいました。 内容、充実しすぎていて読破するのに1カ月くらいはかかりそう。 この1冊に、私の大好きだった「試合で戦う宇野昌磨」が詰まってる。 間違いなく保存版。 今のふんわりしあわせそうなニット姿の表情と 眼光鋭くリンクの先を見つめていた頃の表情が 優しく切なくコントラストを描いている。 申し込んだときは気づかなかったけど イヤーカフをしてるのね。 お誕生日おめでとう。 競技引退後の方向性をまだ模…

けさ、西の空に浮かんだ月 きのうの夜、天気予報を見たら、けさは晴れの予想だった。 きのうは満月、月と木星の接近はけさも続いているはずで、「西の空がわずかに赤く染まったときの2つの星を狙おう」と思った。 しかし…。 目が覚めると朝の6時半で、出発の予定時刻を30分オーバーしていた。 「もう月はいいか」と諦めかけたところで思い直し、「見るだけは見よう」と上町断層の上に向かった。 空は明るくなっていて、月は見えていたが木星の位置は確認できなかった。 そのうちに西の空がほんのりと赤く染まり、「狙いは満月一点張りだ」と、時間にせかされながら撮影した。 スタンバイしたのは、日の出の時刻（きょうは午前6時5…

避妊手術後、あまりご飯を食べないあきらさん。 oldtypeossan.hatenablog.com でも、きのうの夜はポリポリご飯を噛む音もしてたし、今日はご飯皿は空っぽになっているのでは、と期待を抱いて仕事から帰ってきたのですが、 ご飯、減ってねーーーーーーー。 おまけになんのお付き合いなのか、まなさんまでご飯を残しています（しかも結構大量に）。 これはあれか、食欲がないのではなく、いつもの三種類混ぜているご飯のうち一つを切らしているので、二人の舌にご飯が合わないのだろうか？ 切らしているご飯は、明日到着予定なので、三種類の混合ご飯に戻して、食べてくれることを祈るしかありません。

けさ、東大阪市役所北の公園で見た桜の落ち葉 けさ、名残の紅葉を撮影しようと思ったのは、きのうの夜、東大阪市役所の北にある公園で又三郎と桜の落ち葉の絡みを見たからだ。 「この公園の桜の葉が散ったら、落ち葉を撮る。それを忘れちゃいけない」と思った。 けさは新世界で立ち食いそばの店寄るなどして道草を食ったあと、いつもの公園に向かった。 そこで見たのは、公園に広がる赤いじゅうたんだった。 桜の葉が積もり、赤いじゅうたんが厚くなっている場所もあった

きのうの夜、東大阪市役所北の公園にいた又三郎 きのうの仕事帰りに、東大阪市役所の北にある公園へ行った。 あたりはすっかり暗くなっていた。 この公園の主（ぬし）である又三郎は、このところ姿が見えなかったが、きのうは園内をうろうろしていた。 そして、珍しく私にすり寄ってきて、ニャーニャーと鳴いた。 寒さが厳しくなり、カロリーの消費が増えて、腹が減るのも早くなっているのだろう。 私が「何も持っていないんだよ」と言いながら知らん顔をしていると、又三郎はコンクリートの椅子に飛び乗り、わずかに残っていた餌を食べ始めた。 又三郎は最も大きい餌を最後の楽しみとするかのように残していたが、それを下に落としてしま…

きのうの夜、東大阪市役所北の公園の脇で見た桜の紅葉 きのうの夜、まこを出て帰り道を歩き、東大阪市役所の北にある公園に差し掛かった。 葉が少なくなった園内の桜を見回していると、「えっ、これは」と思う桜が目に入った。 その桜は公園の脇の歩道に立っていた。 近くには街灯があり、その光に照らされて赤く染まった葉がはっきりと見えていた。 「赤い葉がこれだけあるなら」と思い、その木に狙いを定めた。 きのうの夜は風があり、強く吹いたときには赤い葉が大きく揺れた 赤く染まった葉を見上げた。公園周辺の桜で、これだけ葉が残っている木は珍しい 道沿いの桜。赤い葉の群れが帯のように見えた

きのうの夜、目の蛇口が故障してしまって水が出っぱなしになった。 しかたなく、止まらないまま布団に入った。 寝ているあいだに修理屋さんがきっちり直しておいてくれるかな、と思ったら、けさになってもまだ直っていない。 しかたがないので散歩に行く。 いつものコース。いつもの空。いつものベンチにいつもの木。 故障したところが直るように、目をぱっちりあけて朝の空を見上げる。 コースをぐるりと1周して家に着くころには、故障はすっかり直っていた。 朝の光やどこまでも青い空、木々の緑や風にゆれる葉っぱのささやき、おしゃべりを楽しむ鳥の声、そういうものがいつも私を助けてくれる。

日の出が6：30頃、日の入りが16：30頃になったので、ざっと14時間が夜という計算になります。 夜が長ければ、手仕事や読書や長寝ができてうれしいと思うのは私だけかもしれませんが、夜長をもっと素敵な時間にする方法のひとつに星空を楽しむということがあるのをご存知ですか。 これからの夜空はどの季節よりも美しく見えます。それを眺め尽くせるのが、この冬なのです。 古人にも、そんなことに気付いた人がいたようで。 秋の夜を長きものとは星あひの かげ見ぬ人のいふにぞありける 能因法師 夜長がおもしろくないと言う人は、星を見上げたことがないのかもしれない。 ほんと、星空は見飽きることがありません。 最近になっ…

きのうの夜、東大阪市役所北の公園で見た桜 きのうの仕事帰りに、東大阪市役所の北にある公園へ行った。 中央の広場の南に立つ立派な桜の木が赤く染まっていた。 その木は公園の主（ぬし）のような存在だが、今年はほかの木より紅葉が遅れていた。 赤く変身した主を見て、「君が染まってこそ、この公園の紅葉が盛りになるんだよ」と思い、暗い桜の木にカメラを向けた。 近くの高い木を見上げると、赤い葉の脇で明るい星が輝いていた。宵の明星と呼ばれる金星だ

きのうの夜、松乃木大明神にいた猫の兄弟 きのうの仕事帰り、西成まで戻ってからいつものように松乃木大明神へ行った。 昼前にぽつぽつと降り出した雨が、しっかりとした降りになって、この時期としては珍しいくらい続いていた。 「この雨なら間違いなく猫が祠にいるだろう」と思っていた。 行ってみると、松乃木大明神の祠ににいやんとやんちゃんの兄弟がいた。 2匹の猫は舞台の左右に陣取るかのように、祠の両脇でじっとしていた。 その姿を見て、「両脇に控えしは、祠の守り神にございます」と口上を述べたくなった。 雨の降りが激しくなり、通常のカメラをスマホに持ち替えて近づいた。にいやんもやんちゃんも私を警戒しながらも、雨…

きょう、JR関西本線の沿線の山から見た光景 きょう、JR関西本線の山間部に出かけたのは、紅葉と列車の絡みを狙ってのことだった。 しかし、きのうに続いて妙なこだわりが足を引っ張り、思惑が大きく外れた。 妙なこだわりというのは、列車を見下ろそうしたことだ。 きのうの夜、ネットで地図を見たら、大河原駅のかなり東に山へ上る道があり、その道から線路を見下ろすことができそうだった。 行ってみると、道の脇には人工林が延々と続き、たまに木がない場所に行き当たっても線路は見えなかった。 おまけに天気予報には兆しも出ていなかった雨も降り出した。 結局、紅葉と列車の絡みは1枚も撮れなかった。 それでも、わずかな時間…