話題になっていた本。図書館で借りて読んだ。タイトルが印象的。この本存在を知ってから、頭の中で、Bullshit Job! と聞こえるときがある。 結論から言うとタイトルと概略知るだけで十分。斜め読みした。4000円の価値があるのか。この本が多数の方面に影響を与えているだろう。ブルシットジョブの回避法→ ベーシックインカム。2020年以降の本で、資本主義の限界とか社会主義、ベーシックインカムの論調増えた気がする。 例えば新人世の資本論ビジネスの未来 コロナで在宅、リモートワークで仕事が見直された、AIで単純作業がなくなっている。分岐点だからこそ流行った本。 以下、Amazonコメントからの引用 …