「11・18」だが、しかし・・・ 今年も学会創立記念日の記念勤行会がコロナで開けないとただただ残念だ。なので、今年は、創価学会幹部に激励の手紙を書いていく。幹部に日ごろの話題や学会の在り方を手紙で書いた。これが勤行会できない代わりとしてやっている。だから、自分の中で「できることならなんでもやる」決意で一筆啓上した。 コロナが収束するまでまだ時間はかかる。最後の切り札であるワクチン拡大が重要でワクチンでさらに功を奏さないといけない。ワクチンで社会を変えないといけないと思う。だからである。ワクチンの役割は大きい。 「11・18」だが、しかし・・・ 私も「11・18」の勝利を捨てて、勝負は、12月2…