しろがねの葉 作者:千早茜 新潮社 Amazon 「しろがねの葉」 千早茜(著) 新潮社 あらすじ 時代ものでも千早節は健在! まとめ こんな人にオススメ こんにちは、ちわぷ〜です! 感性が面白くて、色々読ませて頂いた千早先生。 今回はそんな千早先生の代表作である、直木賞受賞作をご紹介いたします☆ 「しろがねの葉」 千早茜(著) 新潮社 あらすじ 戦国時代末期の石見銀山は、富を求める時の支配者によって翻弄されている。 少女ウメは、山師の喜兵衛に拾われて銀山に寄り添い年月を重ねてゆく… 時代ものでも千早節は健在! 直木賞を受賞し話題になった本作ですが、何となく千早先生の時代小説がイメージできずに…