じゃんたま

こんな日もあるよね～

こんな日もあるよね～

東2（12:00） こちら「ドラ3・西」 役牌ドラ3の超典型で西鳴けず、、 まさかのもちもちのもっちゃんでした 上の人の「西入りシャンポン」が私の当たり牌を完璧に止めていました 確かに「西」は生牌なので場合によっては出るかもしれない？ それはそれとして こちらがドラ3枚持っているので「天鳳」で学んだ 自分がドラをガッツリ持っているのだから相手は持っていない、打点的には低いだろう という読み通り 上の人は「リーのみ」 右の人は「リーチ・赤」 どちらも序盤からほぼ端字牌を切っているので「好形観」はありますが この辺はやっぱりあてにはならなそう それよりも「ドラがたくさん見えている=打点は低いだろう…

あっけない幕切れでしたので特に反省する箇所も無く… トップの人に追いついて 100点差 よしよしよし、いけるぞいけるぞ… からの3位の人が強打ツモを決めて私3着落ち と同時に4位の人がついに飛んでゲームセット この前のMリーグ セミファイナル2日目の本田選手に起こった展開みたいな？ ずっとトップ争いしていて、最後もいい感じで トップ争いしていて… 最後の最後で寿人選手の強打が決まって大逆転 え…3着？ 笑ったよね～ ちょっと思ったのは なるほど 4位の人が飛んじゃって早々にゲーム終了してしまいました Mリーグを見るようになって「マイナスになってもゲーム続行」というルールを目にしたとき「へぇ～そ…

南1（15:30） 右の人がリーチ リーチ宣言牌の近くが危険なパターン このパターンに最近良く出くわします リーチ宣言牌の近くが当たる 私が麻雀（じゃんたま）をはじめた頃 既にその情報をどこかで聴いて知っていました スジ同様に「なんて分かりやすい話」としてスッと頭に残っていた ところが… そんなにリーチ宣言牌の近くが危険ということがなかった ほとんどなかった いやいやいや、ぜんぜんちゃうやん、、、 ぜんぜんアテにならへんがな、、、 ぜんぜん役に立たないじゃん… いつしか「リーチ宣言牌の近くが危険」なんてくだりは忘れていましたよ、ええ ところが…最近 妙にリーチ宣言牌の近くが当たり牌であるケース…

大方の予想通り、戻ってきましたね！ まったく見事なまでに予想通りだった 待ってましたダニおじさん！ あっ、、、…と ちなみに「ダニおじさん」というのは 「ダニー」「ダンディ」による『ジョン太夫』風のダディーおじさんをもじって ダニおじさんと呼んでいます 決して、あのダニではございません 私の今現在の唯一の「推し」ゲーム実況者です ダニおじと呼んで愛でてあげてください MJ（4年前） MJは牌操作ガー MJはやたらと一発・ツモが多いガー MJは課金者優遇ガー ボクチャンガーは運が悪いんでドラ引かないんですよね ドラ見ずに切る ぜんぜん勝てなくなって… 天鳳へ しかしぜんぜん勝てない 天鳳は牌操作…

ドラまみれなのは普通だとして 10局に1回2回起こるのが 「裏ドラまみれ」 やたらと裏乗ってんなぁ～のパターン 配牌良くて リーチしまくって 当たりまくって（アガりまくって） しかも裏ドラまで乗りまくって とめようがないよね… やりようがないよね… 周り3人がしらけてる感じ