昨日、実家から帰宅前に母から渡された。 何とも昭和なハンドメイド副資材数点。 母は買わないだろうからおそらく伯母の遺品。 ゴミ置き場になっている部屋の入口近くに数週前から置いてあるのに気付いていた。 でも敢えて「これどうするの?」とは声を掛けなかった。 幼いころから培った術なのか、元々も持っていた気質なのか、 相手の行動から何をしてほしいかを先読みして行動してしまいがち。 母が転倒骨折してからその能力?を発揮してきたけれど、 気を遣った所で母の「察して」アピールがひどくなるばかり。 他の家族にもそれを要求しがちなので、 「やってほしいならちゃんと伝えないと以心伝心なんてありえなからね。」 と何…