おはようございます☀ 良い天気に朝日を浴びて、心穏やかな1日のスタートをきったPAPAPOPOです。 今日のお弁当メニュー❗️ ごはん 豚の生姜焼き‼️ サラダとトマト🍅 ズッキーニと人参 (イタリアンソルトで炒めました) 目玉焼き🍳 〜本のお勧め〜 本を読んでいて面白いと思う事。 当たり前の事なのでしょうが、会話の中で同じ作者の方の本を読んでいて会話が盛り上がったり、読んでいない同じ作者の方の違う本をお勧めされたり。 本屋さんにいくとじぶんが買って読んだり、手にできる本は限られているのですが、言われるとなんとなく気になってしまいます。 色々な価値観があり、一人ひとり違うのに同じものに感動した…
図1.門脇康平氏が投稿した異形のミイラ。Xより引用。 2019年1月17日、X(Twitter)にて門脇康平KOHEI KADOWAKI(@KadowakiKouhei)氏が「16時01分頃 埼玉県秩父市の森林にて撮影」(図1)と投稿した。その投稿に異形のミイラらしき物が確認できる。非常に不気味である。2024年時点で1.2万リポスト、4.6万いいねされている。コメント欄では賛否両論である。その3日後に門脇康平氏は造形作品である旨の投稿をした。 2019年1月20日投稿:予想外の反響に驚いています。秩父在住の方々をはじめとし、皆様を混乱させてしまいすみませんでした。これは多くの方がおっしゃる通…
Twitter でやれる分量ではない。
ランキング参加中読書 今週のお題「読みたい本」 お久しぶりでございます。 またアホみたいに時間が経ってからブログに戻ってきました。 あまりに積読が多すぎて、読もうと思って積んでいる本について紹介する形になってしまいそうですが。 まずは1冊目。 「それを世界と言うんだね」 花譜さんの楽曲が元になった小説です。(実はまだ楽曲を聞いたことがないんですよね)本屋で立ち読みをしていて、結構好きな内容だったので買ってしまいました。 まだ読めてない。 それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う 作者:綾崎隼 ポプラ社 Amazon 次。2冊目 「原因において自由な物語」 五十嵐先生の小説です。 少し前に…
それを世界と言うんだね: 空を落ちて、君と出会う (一般書)作者:綾崎 隼,花譜,カンザキ イオリポプラ社Amazon記憶を失った少女と王子と呼ばれる少年が 童話の不幸な結末を変えるため物語の世界へと飛び込んでいく。 自分はどの物語の人物なのかというミステリ要素と 不幸な結末を変えていくハートウォーミングなストーリーで楽しめた。 オチも好み。 C
5月の読了冊数は読書メーターによると最終的に129冊でした。 読んだ本129冊読んだページ39811ページ こちらでは5月に読んだ一般文庫25点、ライト文芸13点、文芸単行本11点の新作計49点を紹介しています。 ライトノベル編はこちら↓ 気になる本があったらぜひ読んでみて下さい。 ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 52ヘルツのクジラたち (中公文庫) 52ヘルツのクジラたち posted with ヨメレバ 町田そのこ 中央公論新社 2023年05月25日 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 7net honto 紀伊國屋書店 …
それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う作者:綾崎隼ポプラ社Amazonいや性癖。あまりにも性癖。いい大人のくせに中二病と揶揄されようが性癖。GW最終日深夜に一気読みしてしまった。私は永遠の中二病かもしれない。それでもいい。 第二部からの展開が怒涛。第二部を読み始めてから中断するのは至難の業だと思う。アンデルセンの伝記風小説? 小説風伝記? 教養がなさすぎて、小説内に練り込まれている要素のどこからどこまでが史実なのか分からない。 参考文献一覧にあるアンデルセンの伝記をぜひとも読みたいと思った。あとソフィアが登場するジェニー・リンドの伝記も!もはや多くは語るまい。 親指姫が王子を「お父様」…