だいたい正しそうな 社会人経験10年余、諸事情から地方の法科大学院に入学した30代おっさんの筆者(たすまる)が、「だいたい正しそうな」司法試験の勉強法を考察するブログです。その過程で書評もはさんでいきます。司法試験受験生の皆さんの役に立てば幸いです。 なお、あくまで「こう思った」という主観的な認識しか書きませんので、内容の客観的な正確性は保証ができません。そういった意味で、「だいたい」かつ「~そうな」という二重の防御壁を築いております。私としては、司法試験は「だいたい正しそうなことが…なんとなく書ければ」合格するものだと感じていますので、それでも良いのかなと思っています。 (主)執筆者について…