自己紹介 ↓ ↓ ↓ ↓ poffun.hatenablog.com 「さぁ、もう寝るよー」と子どもたちに声をかけてみんなベッドに入ったり、トイレに入ったりしていたときのことです。 トイレから 「うわーん。開かないー」 と三男の悲しそうな声がしました。 んん?ドアを開けようとして逆に鍵をかけてしまったのか?と思い 「三男。ちょっとドアから離れて、お母さん開けてみるから」 と伝えて、外側からドアの鍵を開けたり閉めたりして、ドアをがちゃがちゃと触ってみましたが、ドアノブが下に下がらなくなっていました。 どどどど、どうしよう…。 私が「うーん」と考えていると次男が通りかかり 「どしたん?」と聞いてき…